観客参加型のC.T.T.活動が根付く

 C.T.T.(Contemporary Theater Training)という現代演劇の試演企画が10年あまり前から京都で実績を重ね、今年から名古屋でも地元演劇関係者の手で始まりました。いきなり本公演を開く前に、演劇愛好者の前で開く試演会+合評会という形態のようです。小劇場の各団体が集団で組織する観客参加型ワーク・イン・プログレスという点に特色があるかもしれません。名古屋のほか、広島にも活動の輪が広がっているようです。
 ハンドルネーム「しおこんぶ」名で演劇ブログ「観劇の日々」を運営している柿内幹さんに、名古屋で始まったこの新しい活動に関して寄稿していただきました。

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