五反田団公演「家が遠い」 

青年団と緊密な関係を保つ「五反田団」は相変わらず活発な活動を続けています。今年の5月公演「おやすまなさい」が第25回。ぼくの初見は昨2003年春でした。そのときの第20回公演「家が遠い」(5月2-5日、東京・こまばアゴラ劇場)の評をある雑誌に発表しました。以下、その再掲です。

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私たちはアジアのことをちっとも知らない。もっと知らなければ

-6th National Theatre Festival
この3月末から4月にかけて2週間、ニューデリーへ行ってきた。目的は第6回インド・ナショナル演劇祭を見ること。インドの国中から、あるいはイラン、スリランカ、パキスタン、タイ、ネパールなどアジアの国々から招かれた75劇団が、おのおの1回公演。したがって1日に4本、多い日には6本というペースで休みなく上演されていくという大きな演劇祭である。

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うずめ劇場「いまわのきわ」

うずめ劇場の東京公演は2002年11月2-4日、東京練馬区の黒テント作業場で開かれました。当時の劇評を以下、再掲しますが、世界には恐るべき書き手がいるものだとあらてめて感じ入った次第です。

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燐光群「屋根裏」

 劇団「燐光群」は設立直後から注目していました。美香が主演していたテンションの高い初期の作品から飛び飛びにしか見ていないので忠実な観察者とは言えませんが、節目の作品を目にしているので、流れはつかめているつもりです。ここに掲載した「屋根裏」は2002年に上演され、これらの作品で主宰者(作・演出)の坂手洋二がその年の読売演劇大賞最優秀演出家賞を受賞しています。

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少年社中「ハイレゾ」 

 少年社中「ハイレゾ」は賛否の分かれるステージだったようです。「ほぼ観劇日記」は初演を見た上で、次のように述べています。「私はこの作品が社中の最高傑作だと思っていましたし、初演を越える作品を観せてくれたと思います。音がうるさいとか、アニメっぽいとか、せりふが良く聞き取れないとか言われているようですが、そんなことは関係ないですね。彼らの、熱い思いがひしひしと伝わってくる舞台だった…」。


グリング第7回公演「ヒトガタ」

 「グリング(Gring)」は地味ながら、優れた舞台をみせていると評判が高い。ぼくは昨年2月、初めてみることができました。そのときまとめたのが、以下のコラムです。残念ながら、その後は機会がありませんが、また出かけたい劇団の一つです。

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劇団☆新感線「七芒星」

 劇団☆新感線が評判になってから10年以上経つでしょうか。いまはすっかり人気劇団になりました。なんの気まぐれか、2002年の暮れ、4800円を払って赤坂ACTシアターの立ち見でみたのが「七芒星」でした。当時書いた雑誌のコラムを以下、転載します。

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