Afro13「Death Of a Samurai」

初めてです、こんなに芝居を大絶賛したの。

とは言え、
後になってパンフレットを見たら舞台上で言ってない設定が書いてあって、
ラスト近くのシーンの意味をちょっと違う風に捉えていたことに気づいた。
ここで敢えて言うったらそんぐらいでしょうかね。

B.G.M.が結構自分好みだったこともあってがんがんに褒めてますが、
もし曲の趣味が合わなかったら辛いかな、とも思う。

おはしょり稽古より「ジャパニーズ・ドラマティック・パフォーマンス、完成です」


ポタライブ 吉祥寺編「源」(緊急再演)

ポタライブという風変わりな公演形態があると知ったのは1年ほど前でしょうか。1度申し込みましたが、満員で参加できませんでした。今回、縁があって「吉祥寺編『源』」公演に参加することができました。すでに柳沢さんが緻密な考察を掲載しています(9.25付)。ぼくの報告は付け足しですが、実際どんなふうに進行したか、小1時間の描写を流れに沿ってまとめてみました。柳沢論考と併せて読んでいただけたら幸いです。

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#1. ポタライブの「源」

「散歩しながら楽しむ」路上演劇、「ポタライブ」に関するレビューは、ワンダーランドでも2005年5月28日の記事で紹介していただいた。この秋「アキマツリ」と銘打って新作、再演と取り揃えた連続上演がおこなわれている(詳細はポタライブ通信で)。

先日、「アキマツリ」の先頭をきって、ポタライブの第一作『源』が緊急再演された。舞台になる場所が消え去ってしまうため、上演可能な今、最後の再演がなされたのだという。このいきさつのなかに、ポタライブという演-劇スタイルの特質が見えてくるようだ。

『源』という作品に照準しつつジャンルとしての特質を考察しながら、ここで改めてポタライブを紹介してみたい。

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りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ第三弾『冬物語 -Barcarolle-』

新潟の劇場、りゅーとぴあの製作による「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ」も第三弾となりました。AUNでは吉田剛太郎氏と組まれている栗田芳宏氏が演出し、今回は出演もしています。このシリーズ、毎回東京でも公演しているのですが日程が短いためか、いまひとつ話題にならないような気がします。とても好きなシリーズなのでこちらにも紹介させていただきたいと思います。

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ第三弾『冬物語 -Barcarolle-』”


三条会組『ニセS高原から』

 九月のこまばアゴラ劇場は、五反田団・三条会・蜻蛉玉・ポツドールによる『ニセS高原から〜『S高原から』連続上演〜』が話題を呼んでいます。Wonderlandでも皆様たくさんのレビューをアップされていて、非常に賑々しい。一ヶ月という長い公演時間が、『S高原から』の劇時間に何となく重なるような気分に陥ったりもして。全体は二十七日まで。三条会組は残すところあと二回(九月二十四日、二十六日)です。

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劇団アランサムセ「アベ博士の心電図」

今年で結成十六年目だそうです。

商業的な面を視野に入れ始めたということで、変革を楽しみにしています。
アリス・インタビューと合わせてご覧ください。

おはしょり稽古より「謳いあげるよりも感じてほしい」


ユニークポイント 『脈拍のリズム』

結末に対する私自身の疑問をどう解消するか、で悩んだ作品だった。重いテーマではありつつも、人間の存在の不思議さについて沈思させた。布石の打ち方が巧妙な戯曲と、被害者の父親を演じた山路誠の演技を評価したい。

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