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ニュース&報告のアーカイブ

クロスレビュー挑戦編3月公演

◎京都ロマンポップなど3公演

 クロスレビュー挑戦編3月公演は大小6団体から応募があり、公演資料、日程や再応募などの条件を考慮して次の3公演に決まりました。レビューは★印による5段階評価と400字コメントです。公演最終日の翌日が締め切り。みなさんの応募を歓迎します。
京都ロマンポップ「ミミズ50匹」(3月1日-3日 ART COMPLEX 1928)
サイバー∴サイコロジック「掏摸 -スリ-」(3月14-18日 下北沢OFF・OFFシアター)
パセリス第九回公演「あたりまえのできごと」(3月15日-20日 王子小劇場)
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劇作家協会新人戯曲賞は柳井祥緒「花と魚」

劇作家協会新人戯曲賞公開審査会チラシ 第17回 劇作家協会新人戯曲賞の公開審査会が12月11日、東京・杉並の座・高円寺で開かれ、受賞作に柳井祥緒 (やないさちお)さん の「花と魚」が選ばれた。正賞は時計、副賞賞金50万円。
 柳井さんは1979年東京生まれ。演劇企画ミルク寺を経て2010年「十七戦地」結成に参加、作・演出を担当。今回受賞した「花と魚」は今年(2011年)7月の同劇団旗揚げ公演で上演された。
 今年の応募総数は220本。一次審査通過作22本が二次審査に進み、最終候補作6本がこの日の審査で取り上げられた。「質の高い作品がそろった」「例年ならどの作品が受賞してもおかしくない」など審査員が口をそろえる中で、「花と魚」は第1回投票(1人2票)でトップ(5票)、2回目の投票(1人1票)でも7人中5人の票を集めた。
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OMS戯曲賞、F/T劇評コンペ 、小田島雄志・翻訳戯曲賞の受賞者決まる

 年末は1年の総決算、一区切りの時期。演劇関係でさまざまな賞の発表が相次いでいる。
 まず、フェスティバル/トーキョー11の劇評コンペ 優秀賞が12月1日に発表された。
 優秀賞には、『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』を対象にした夏目深雪さんの「反スペクタクルに踊ろう/踊らなかったりしよう」と、岡崎藝術座『レッドと黒の膨張する半球体』を取り上げた百田知弘さんの「叙情性と論理性の狭間で」が選ばれた。受賞者は、来年のF/T主催・公募全演目に招待される。
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クロスレビュー挑戦編の12月公演決まる

クロスレビュー挑戦編の12月公演が決まりました。
リクウズルーム「ノマ」(12月2日-6日、アトリエ春風舎)と、劇団ヘルベチカスタンダード「夢幻地獄」(12月23日-25日、京都大学内 西部講堂)の2本。東西に別れてのクロスレビューとなります。公演をご覧になった方の投稿を歓迎します。5段階評価と400字コメント。締め切りはいずれも千秋楽の翌日です。
新年1月のクロスレビュー挑戦編の応募公演を受け付けています。実験的な試みや先進的な活動を展開している劇団、カンパニー、ユニットなどの応募を歓迎します。締め切りは12月15日(木)。詳細は、次のページをご覧ください。(編集部)
>> クロスレビュー応募要項

田上パル2本立て公演のクロスレビュー募集中

 ワンダーランドのクロスレビュー挑戦編第18回は、田上パルの2本立て公演を取り上げます。東京・向原のアトリエ春風舎で11月18日から開かれ27日まで公演が続きます。ご覧になったみなさんの応募を歓迎します。締め切りは11月28日(月)。翌29日に掲載予定です。
 今回は「日記ちゃん」と「タイトな車」の2本立てなので、5段階評価はそれぞれの公演ごとに付けてください。コメントは併せて400字でお願いします。お名前、職業、住所、連絡先のほか、コメント末尾に観劇日時を付けるようお願いします。(編集部)
 >> クロスレビュー応募要項

「クロストーク150分 最前線の演劇知」(後期)

◎「クロストーク150分 最前線の演劇知」(後期)予約受付中!

「クロストーク150分 最前線の演劇知」(後期)チラシ ワンダーランド演劇セミナー「クロストーク150分 最前線の演劇知」(後期)第5回(2月11日)は、このシリーズの聞き手、案内人を務めてきた徳永京子さんが「演劇の現状と未来」を語ります。会場は、水天宮ピット(東京舞台芸術活動支援センター)です。残席はわずかになりました。予約はお早めに。詳細、申し込みは次のページから。
>> 演劇セミナー:クロストーク150分「最前線の演劇知」(後期)

11月のクロスレビューはモナカ興業と田上パル

 11月のワンダーランド・クロスレビュー挑戦編は、モナカ興業「43」(下北沢小劇場楽園、11月9日-13日)と田上パルSP2本立て公演「タイトな車」「日記ちゃん」(アトリエ春風舎、11月18日-27日)です。
 モナカ興業の森新太郎は演劇集団円演出部所属。千田是也賞、文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞した若手演出家です。モナカ興業では2005年の旗揚げから劇作家フジノサツコ作品を上演してきました。今回もフジノ作、森演出です。
 田上パルの特別公演は1本目「タイトな車」が末田晴(ブンメシ)作、高羽彩(タカハ劇団)演出、田上豊(田上パル主宰)ら出演。2本目は田上作の一人芝居「日記ちゃん」です。2008年から3年間、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみでレジデントカンパニーとして活動してきました。
 どちらの公演も見た人はだれでも、5段階評価と400字コメントでクロスレビューに参加できます。応募要項は次のページをご覧ください。採用分には薄謝を差し上げます。(編集部)
http://www.wonderlands.jp/crossreview_challenge/

密陽夏公演芸術祝祭(韓国)

◎演劇交流の礎
 金世一

■はじめに■

演戯団コリペ活動拠点地図 気温34度に迫る夏の強烈な陽射し。心臓までが溶けてしまいそうな天気だな、と思いきや嘘のような土砂降り。梅雨の東京にも負けないくらい気まぐれな天気の、ここは韓国の密陽市。釜山から80kmほど離れた内陸に位置している。日本では映画『シークレット・サンシャイン』の背景になった所として知られている。

 高速道路から降りて料金所を通ると、立て看板が訪問者を導いてくれる。看板の矢印が指している方向へ車を走らせると、陸橋に掛けられているプラカード、そして街灯に掲げられて風になびいている案内用の旗が手招きをしてくれる。まるで街全体が訪問者を待っていたようだ。
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「クロスレビュー・挑戦編」11月公演募集中

 「クロスレビュー・挑戦編」の11月公演団体の応募受付中です。締め切りは10月15日(土)。旗揚げ間もない劇団、これまでの活動が評価されていないと感じているグループ、短期間の公演で周知/宣伝が広がりにくいカンパニーなどの積極的な応募を歓迎します。詳細は次のページをご覧ください。
>> クロスレビュー・挑戦編 応募要項

クロスレビュー挑戦編10月は「絶対安全ピン」と「エイチエムピー」

 クロスレビュー挑戦編10月は次の2公演に決まりました。

絶対安全ピン「one box」(10月19日-23日、下北沢・Geki地下Liberty)
エイチエムピー・シアター・カンパニー「最後の炎」(10月20日-23日、伊丹アイホール)

 絶対安全ピンは「演劇でしかできないこと」をポップに追求。エイチエムピー・シアター・カンパニーは大阪を拠点に、実験的な舞台創作とリアリティを追及。ともに10年余りのキャリアのある劇団です。演劇の枠を絶えず更新しようとする試みに期待したいと思います。公演を見た方はどなたでもレビューに参加できます。応募要項をご覧のうえ投稿してください。(編集部)
>> クロスレビュー応募要項

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