◎青春に取り憑かれた「夢想者」たち 燃えたぎる身体が放った鋭い閃光
高野しのぶ
演劇は、瞬く間に過ぎて忘れ去られていく、豊かでかけがえのない“今”という瞬間の連続だ。どんなに現実離れした夢や虚構を舞台上に作り出しても、俳優と観客がいる劇場で上演される限り、演劇はライブ(生)の現実であることから逃れられない。そして、どんなに昔や未来の出来事でも“今”起こったことにしてしまう。そんな演劇の宿命を生かした作品をこそ観たいと思う。
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◎自分が使ってる言葉と、生活している動きを肯定的に提示したい
高野しのぶ(「
しのぶの演劇レビュー」主宰)
2007年5月に代表作『三月の5日間』の海外ツアーを行った、チェルフィッチュの岡田利規さんを迎えた「ポスト海外ツアートーク」に伺いました。聞き手は中野成樹さん(中野成樹+フランケンズ)。仲良しのお2人の歯に衣着せぬトークに笑いながら、岡田さんがパリとブリュッセルの舞台芸術業界に触れて、「いま思うところ」を聞かせていただきました。
岡田さんと中野さんが話された言葉を、なるべくそのままにご紹介することを心がけたレポートです。
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2007/07/13 13:41 KITAJIMA Takashi |
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◎TOKYOSCAPEで、KYOTOトリップ!- 東京6劇団による同時多発公演 in 京都
高野しのぶ(「
しのぶの演劇レビュー」主宰)
東京で個性的かつ精力的な活動を続けている6つの小劇場劇団が、京都の4つの会場で同時多発公演をおこないました。それが
TOKYOSCAPE(トーキョー・スケープ)。小劇場観劇フリークの間ではこの夏、「京都、いつ行く?」「何と何を観る?」など、TOKYOSCAPEの話題で持ちきりでした。
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2006/08/17 12:55 KITAJIMA Takashi |
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