「特別寄稿」の記事を10件ずつ表示します。
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◎未完成でもよい、血の出るような鮮烈さを観よ
田口アヤコ(演劇ユニットCOLLOL主宰、演出家/劇作家/女優)
GWの終わりに、面白い舞台作品を観た。
団体名「d'UOMO ex machina」は「どぅおも・えくす・まぁきなぁ」と読む。
「デウス・エクス・マキナ 機械仕掛けの神」という言葉があるが、もともとは古代ギリシアの演劇において使われた、
「劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、
いきなり絶対的な力を持つ神が現れ、
混乱した状況に解決を下して物語を収束させるという手法(Wikipediaより)」
だが、「デウス・神の力ではなく、人間&空間の力によりその収束をもたらしましょう」という意味からつけられたイタリア語とのこと。東京での公演は4度目である。
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2009/06/01 00:10 編集部 |
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◎私の人間関係の糸を舐める
田口アヤコ(演劇ユニットCOLLOL主宰)
青年団『東京ノート』公演を、パリ・ジュヌビリエ国立演劇センターにて観る。なぜわざわざ旅に出かけた先で、東京でも観ることが可能な日本語の演目を観るのかとも考えたが、結果としては、とても面白い体験だった。
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2008/11/01 18:00 KITAJIMA Takashi |
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◎皮膚を剥がされるような痛々しさに
田口アヤコ(演出家、劇作家、女優)
客席がまだざわざわするなか、
シアタートラムの客席両端の通路を通って
白シャツ、黒ズボンの俳優たちが登場するところから
舞台ははじまる。
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2008/02/25 15:28 KITAJIMA Takashi |
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鈴木忠志演出「シラノ・ド・ベルジュラック」「イワーノフ/オイディプス」
◎筒井康隆を読むように鈴木忠志を観よ
田口アヤコ(演劇ユニットCOLLOL主宰)
新国立劇場にての鈴木忠志氏演出の3作品連続上演。
16年ぶりの東京公演、ということで、
日本の演劇界をおおきくゆさぶる2006年の一大ニュース、だった
日本人演出家のなかで
これほど世界に認められ、愛された人はほかにはいない、
ケンブリッジ大学刊行の
「20世紀を主導した劇作家、演出家21人」というシリーズに
スタニスラフスキー、ブレヒト、ピーター・ブルックと並んで
アジア人から ただ一人選ばれているらしい。すげえ!!!
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2006/12/07 12:36 KITAJIMA Takashi |
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YUBIWA Hotel "CANDIES - girlish hardcore"(指輪ホテル北米公演)
◎痛みを痛みとおもわないための儀式。いきのびるために。
田口アヤコ
この文章を書くにあたり、
劇評 というものをだれが必要としているのか についてかんがえたのだが
わたしは作家ですので演出家劇作家女優ですので
演劇の評論は書けませんので、なんらかの記録として、
指輪ホテルという団体が劇団としてのかたちをたもっていた一時期
指輪ホテルに劇団員として所属していた経歴をもつ
演出家劇作家女優田口アヤコが、
ニューヨークで、
YUBIWA Hotel "CANDIES - girlish hardcore" North American Tourについて
なにをみたか。
という文章を書きます。
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2006/10/26 14:39 KITAJIMA Takashi |
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