「サムワン」

相変わらず遅筆でごめんなさい。 俳優座劇場での公演を見てきました。 海外作品の舞台は二度目ですが、 今回も大当たりとはいきませんでした。 「おはしょり稽古」より

相変わらず遅筆でごめんなさい。
俳優座劇場での公演を見てきました。
海外作品の舞台は二度目ですが、
今回も大当たりとはいきませんでした。

「おはしょり稽古」より

乞局「雄日葵」

去年の年末の公演です。 乞局の芝居は 見るたびに雰囲気が少しずつ変わっていって面白い。 次回以降も楽しみです。 おはしょり稽古より「純和風・怪異譚」

去年の年末の公演です。
乞局の芝居は
見るたびに雰囲気が少しずつ変わっていって面白い。
次回以降も楽しみです。

おはしょり稽古より「純和風・怪異譚」

伝統の現在Next2「海神別荘~夢幻能形式による」

初めての古典芸能でした。 深遠な原典の世界に呆然。 まだ正確に評価を下せるほど目は肥えていませんが、 演出の巧みさや豊かな表現力を肌で感じました。 おはしょり稽古より「女子大生・古典芸能に初遭遇」

初めての古典芸能でした。

深遠な原典の世界に呆然。
まだ正確に評価を下せるほど目は肥えていませんが、
演出の巧みさや豊かな表現力を肌で感じました。

おはしょり稽古より「女子大生・古典芸能に初遭遇」

SPIRAL MOON 「NahatMusik」

これも結構前の公演です。 いつになく辛辣です。 いつもですか?そんなこと無いんだけどなぁ。 おはしょり稽古より「中学の大会だったら最優秀賞」

これも結構前の公演です。

いつになく辛辣です。

いつもですか?そんなこと無いんだけどなぁ。

おはしょり稽古より「中学の大会だったら最優秀賞」

机上風景「グランデリニア」

相変わらず、 こっちにUPするのが遅くなってしまってごめんなさい。 脚本の高木さん、 公演後にからんでごめんなさい。 おはしょり稽古より「リアリティーでクオリティーをキープ」

相変わらず、
こっちにUPするのが遅くなってしまってごめんなさい。
脚本の高木さん、
公演後にからんでごめんなさい。

おはしょり稽古より「リアリティーでクオリティーをキープ」

ブラジル「おしっこのはなし」

やっとUPしました。 「デジログからあなろぐ」をこれから見て、 自分の文章にトラックバックします。 おはしょり稽古より 「シチュエーションコメディで充分いけるのにぃ」

やっとUPしました。

「デジログからあなろぐ」をこれから見て、
自分の文章にトラックバックします。

おはしょり稽古より
「シチュエーションコメディで充分いけるのにぃ」

SOMA組「SOMA on 風呂屋」

贔屓にしてるひとり芝居の公演を、 久々に見に行ってきました。 このSOMA組も含めて、 良質の芝居を見せてくれる劇団には、 観客に向けたオリジナルのサービスを実施していることが多いと最近思い始めました。 自己満足に終わっ … “SOMA組「SOMA on 風呂屋」” の続きを読む

贔屓にしてるひとり芝居の公演を、
久々に見に行ってきました。

このSOMA組も含めて、
良質の芝居を見せてくれる劇団には、
観客に向けたオリジナルのサービスを実施していることが多いと最近思い始めました。
自己満足に終わっていないかどうかの、
バロメーターと言えそうですね。

おはしょり稽古より「敷居の低さが心地いい芝居」

ひょっとこ乱舞「今はチキンを」

今度は執筆自体がとっても遅くなってしまいました。 色彩感覚がとっても好きで、 見るのも今回で三度目です。 おはしょり稽古より「現代芸術・ポップアート『悪夢』」

今度は執筆自体がとっても遅くなってしまいました。
色彩感覚がとっても好きで、
見るのも今回で三度目です。

おはしょり稽古より「現代芸術・ポップアート『悪夢』」

青年団+劇団PARK日韓合同公演「ソウルノート」

こちらに転載するのが大変遅くなってしまってすみません。 リニューアルを機に、真面目になります。 「おはしょり稽古」より「生々しくないリアル。」

こちらに転載するのが大変遅くなってしまってすみません。
リニューアルを機に、真面目になります。

「おはしょり稽古」より「生々しくないリアル。」

Uフィールド「森の奥へ―カフカ『審判』より―」

今年(2005年)の3月に客演した劇団の新作でした。 知人ばかりの舞台は「駄作だったらどうしよう」といつも思うのですが、 今回はその心配は完全に取り越し苦労でした。 確かな演技と斬新な構成・演出で、今のところ個人的にはこ … “Uフィールド「森の奥へ―カフカ『審判』より―」” の続きを読む

今年(2005年)の3月に客演した劇団の新作でした。

知人ばかりの舞台は「駄作だったらどうしよう」といつも思うのですが、
今回はその心配は完全に取り越し苦労でした。

確かな演技と斬新な構成・演出で、今のところ個人的にはこれが今年のベストワンです。
どこに出してもどこでやっても恥ずかしくない作品。
必見。

おはしょり稽古より「おもしろくて、胸が詰まる」