「赤鬼」ロンドンバージョン

 「某日観劇録」サイトが野田秀樹作・演出の「 赤鬼」ロンドンバージョン」(Bunkamuraシアターコクーン、8月31日-9月8日)をみて「タイバージョンを前に観たので内容は知っていたのですが、何度観てもいい作品です」と … “「赤鬼」ロンドンバージョン” の続きを読む

 「某日観劇録」サイトが野田秀樹作・演出の「 赤鬼」ロンドンバージョン」(Bunkamuraシアターコクーン、8月31日-9月8日)をみて「タイバージョンを前に観たので内容は知っていたのですが、何度観てもいい作品です」と述べています。
 「藤田一樹の観劇レポート」サイトもこの公演を取り上げ、「テレビで観たときは泣かなかったのに生で観たら泣いてしました」と言っています。
 このあと「タイバージョン」「日本バージョン」と続きます。どうしても3公演を見たくなる、最近流行の興行方式でしょうか。

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天然ロボット「翅蠱綺譚」

 天然ロボットhomme plus「翅蠱綺譚」(はむしきたん)公演が東京・世田谷のシアタートラムで開かれました(9月2日-5日)。芝居速報を精力的に掲載している「休むに似たり。」サイトがこの公演を取り上げました。ぼくも同 … “天然ロボット「翅蠱綺譚」” の続きを読む

 天然ロボットhomme plus「翅蠱綺譚」(はむしきたん)公演が東京・世田谷のシアタートラムで開かれました(9月2日-5日)。芝居速報を精力的に掲載している「休むに似たり。」サイトがこの公演を取り上げました。ぼくも同じ日に見ましたが、「シアタートラムはちょっと広すぎたかもしれません」との指摘に同感です。また「娘と子供、メイドと女性、おんな先生と社長、いろんな二人だけの会話の芝居があります。それぞれ全く違う様子だけど、共通しているのは、二人を貫く微妙な緊張感なのです」との鋭い指摘も。カオル役の河井青葉さんが目立ちましたね。

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裸伝Q「ほどけないヒモ」

「うたうた」サイトが裸伝Q第6回公演「ほどけないヒモ」(新宿タイニイアリス、9月2日-5日)のレビューを載せています。「演技のほとんどすべて、一枚のビニールシート上でおこなわれる。なんだか窮屈そうな約一時間半。(中略)ビ … “裸伝Q「ほどけないヒモ」” の続きを読む

「うたうた」サイトが裸伝Q第6回公演「ほどけないヒモ」(新宿タイニイアリス、9月2日-5日)のレビューを載せています。「演技のほとんどすべて、一枚のビニールシート上でおこなわれる。なんだか窮屈そうな約一時間半。(中略)ビニールシートの外の世界は広いのでは?そこからもっとはみ出してほしい」と結んでいます。

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We love dance Festial ユーモア in ダンス 東西バトル編

 「We love dance Festial ユーモア in ダンス 東西バトル編」について、「白鳥のメガネ」サイトが東京公演の全8作品について、長いメモを残しています。「ワニ連絡帳」サイトは第1日と2日の両日をみて、 … “We love dance Festial ユーモア in ダンス 東西バトル編” の続きを読む

 「We love dance Festial ユーモア in ダンス 東西バトル編」について、「白鳥のメガネ」サイトが東京公演の全8作品について、長いメモを残しています。「ワニ連絡帳」サイトは第1日2日の両日をみて、それぞれ感想を書き留めています。第1日を見た感想は、「白鳥のメガネ」サイトと「しのぶの演劇レビュー」に報告されています。
 評論家の日下四郎さんもこのユーモアインダンスについて2日目のBプロとアメリカ編をみたレビューを書いています。(フレームになっているので、左メニューから8月の公演を選んでください。フレームは困るという方は、本文ページをご覧ください)
 それぞれの評価とともに、ダンスの「見方」やまなざしの「位置」の違いにも注意を払いたいと思います。

ナイロン100℃「男性の好きなスポーツ」

 「しのぶの演劇レビュー」がナイロン100℃の「男性の好きなスポーツ」公演(8月21日-9月12日、東京・本多劇場)を取り上げています。ステージの内容をいつものように生き生き紹介した後、「というわけで、もうエッチだったこ … “ナイロン100℃「男性の好きなスポーツ」” の続きを読む

 「しのぶの演劇レビュー」がナイロン100℃の「男性の好きなスポーツ」公演(8月21日-9月12日、東京・本多劇場)を取り上げています。ステージの内容をいつものように生き生き紹介した後、「というわけで、もうエッチだったことしかほぼ覚えていません(笑)。あ、あと笑いは相変わらず確実で、私は何度も楽しく笑わせていただきました。だから3時間半あっても面白いんだと思うんです。やっぱりナイロン100℃は凄いです」。さあ、あとはクリックして、このレビュー全文を読んでください。
「某日観劇録」も同じ公演を取り上げています。「放送禁止用語はたくさん連発されますけど、ロマンチカのダンスもきれい過ぎてエロく見えないのですから、あとはおして知るべしです。とはいえ、こんな芝居を作れるのは今の日本ではKERAだけでしょう」とのことでした。

ペピン結構設計「ポエムの獣」

◎上質で味わいのある芝居 謎を問いかける仕掛けも
  北嶋 孝

 ペピン結構設計「ポエムの獣」公演を8月19日、横浜・馬車道のBankArt1929で見ることができた。期待したとおり、上質で味わいのある芝居だった。いまどきこれほど演劇的な台本にお目にかかるのは珍しい。役者もしっかり役に馴染んでいて、明治時代に建てられた旧銀行支店という特殊な空間を生かした舞台美術の仕上がりとともに、作者・劇団の才能がうかがえるステージだった。

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毬谷友子 語り芝居「宮城野」

父矢代静一の「宮城野」を取り上げた毬谷友子の語り芝居が8月4日から6日まで、東京オペラシティー内の近江楽堂で開かれました。後藤隆基さんから、力のこもった劇評が寄せられました。近江楽堂のWebサイトによると、演出は佐藤信。 … “毬谷友子 語り芝居「宮城野」” の続きを読む

父矢代静一の「宮城野」を取り上げた毬谷友子の語り芝居が8月4日から6日まで、東京オペラシティー内の近江楽堂で開かれました。後藤隆基さんから、力のこもった劇評が寄せられました。近江楽堂のWebサイトによると、演出は佐藤信。大鷹明良が共演しています。

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淵野尚プロデュース「おまえがそれを愛というなら」

 東京・新宿の「アリスフェスティバル」第2弾は、淵野尚プロデュース「おまえがそれを愛というなら」でした。「Stereo」サイトがこの3部構成の作品を取り上げています。  作・演出は淵野尚、出演は村井千恵(第1部「雷魚」) … “淵野尚プロデュース「おまえがそれを愛というなら」” の続きを読む

 東京・新宿の「アリスフェスティバル」第2弾は、淵野尚プロデュース「おまえがそれを愛というなら」でした。「Stereo」サイトがこの3部構成の作品を取り上げています。
 作・演出は淵野尚、出演は村井千恵(第1部「雷魚」)、原尚子(第2部「雲雀」)、広重島典・小崎泰嗣(第3部「おまえがそれを愛というなら)。村井、原、広重の3人は今年の4月公演「黄昏のカンガルーハイツ」を最後に解散した「立身出世劇場」出身。「新宿の喧騒の中、帰途に着く私の内には、この芝居の不思議で暖かな余韻と零余子(むかご)の味が残っていた」と締めくくっています。
うたうた」サイトもこの公演を取り上げ、「三作品はそれぞれ全く別の話だけど、どれも不思議な、妙な、魅力があった」と述べています。
 台本は公演用Webサイトからダウンロード可能になっています。こういう試みは珍しいのではないでしょうか。

劇団ズーズーC「ずうずうしい容疑者」

五つの劇団が30分の芝居を朝から晩まで休む暇無く上演する新宿演劇祭りが8月21日と22日の両日、新宿ミニホールFu-で開かれました。「オレdays.」サイトが、このなかの劇団ズーズーC公演「ずうずうしい容疑者」をみて、「 … “劇団ズーズーC「ずうずうしい容疑者」” の続きを読む

五つの劇団が30分の芝居を朝から晩まで休む暇無く上演する新宿演劇祭りが8月21日と22日の両日、新宿ミニホールFu-で開かれました。「オレdays.」サイトが、このなかの劇団ズーズーC公演「ずうずうしい容疑者」をみて、「小劇場初体験」のたかぶりを綴っています。記憶の底に沈んでいる初発の感情を呼び覚まされました。

ニブロール「NOTES」

東京・世田谷のシアタートラムで開かれたニブロール「NOTES」公演は、「日の丸ノート」、演劇公演「ノート」(裏)、ダンス公演「NO-TO」の三作品をベースに再構成した「最終バージョン」でした。ここでたびたび紹介している「 … “ニブロール「NOTES」” の続きを読む

東京・世田谷のシアタートラムで開かれたニブロール「NOTES」公演は、「日の丸ノート」、演劇公演「ノート」(裏)、ダンス公演「NO-TO」の三作品をベースに再構成した「最終バージョン」でした。ここでたびたび紹介している「白鳥のメガネ」サイトが「ニブロール『NOTES』についての注釈」というタイトルで取り上げています。振り付けの精度や密度、絶妙な造形性などを指摘、評価するとともに、このグループの特質とそれゆえの「隘路」を示唆する、読み応えのあるテキストです。plank Blank というページに集約されている過去の評も、今日の演劇やダンスを考える上で、貴重な手がかりを残していると思います。