コンテンポラリーダンスの活性化を目指し、アーティストが中心になって企画・制作・運営する第2回ダンス・コミュニティ・フォーラム「We dance」が2月13日と14日の2日間、横浜市開港記念会館で開かれる。
「ダンスの個別性」「身体を通した交流と対話」「歴史的空間とダンス」をキーワードに、パフォーマンスはもちろん、展示、トークセッションなど2日間で20企画49プログラムが上演される。当日の1日券は3000円、2日通し券は5000円。問い合わせはNPO法人Offsite Dance Project(info@offsite-dance.jp)まで。
We dance特設サイト:http://wedance.jp/2010/index.html
カテゴリー: ニュース&報告
チェルフィッチュ新作公演のクロスレビューを募集します!

しばらくお休みいただいておりましたクロスレビューを久しぶりに再開いたします。取り上げる公演はチェルフィッチュの新作公演「わたしたちは無傷な別人であるのか?」です。日本の小劇場演劇界の旗手の新作公演であり、既にプレビューや公開リハーサルを通じて高い前評判が流布。名実ともに、現在最も注目される公演と言えます。
岸田戯曲賞に柴幸男さんの「わが星」

新人劇作家の登竜門といわれる岸田國士戯曲賞(白水社主催)の第54回受賞作に、柴幸男さん(27)の「わが星」が選ばれた。正賞は時計、副賞は二十万円。授賞式は4月12日(月)午後6時から東京神楽坂の日本出版クラブ会館で開かれる。
「わが星」は最終選考に残った7作品から、8日に開かれた選考会で選出された。
鳥の劇場が「芸術学校」開く 4日間で10講座
鳥取市を拠点に活動する「鳥の劇場」(主宰・中島諒人)が2月11日から4日間の日程で「みんなのための4日間の芸術学校」を開く。 「コミュニケーション?なダンス」「『まわり』と関わるための演技術」「『何か』をもとに芝居を … “鳥の劇場が「芸術学校」開く 4日間で10講座” の続きを読む
鳥取市を拠点に活動する「鳥の劇場」(主宰・中島諒人)が2月11日から4日間の日程で「みんなのための4日間の芸術学校」を開く。
「コミュニケーション?なダンス」「『まわり』と関わるための演技術」「『何か』をもとに芝居をつくろう」などのほか、ビデオ作品作りを目指す「みる・撮る・まぜる」「自由に描こう抽象画」「鷲峰山を仰ぎながら『鷲峰賛歌』を作曲しよう」など舞台芸術、美術、音楽の3分野から10講座をそろえる。1講座は2日制。人や物にふれ、言葉と身体による共同作業をモチーフにした講座が目立つ。会場は旧小学校・幼稚園を使った同劇場、スタジオなど地域の10個所。受講料は無料(材料費は別)。締め切りは2月5日。
詳細は配布チラシの画像(pdf 7.3MB)を参照。
申し込み、問い合わせは、企画・運営の鳥の劇場まで。電話0857-84-3268、メール gakko@birdtheatre.org(「はじめてのバイオリン」講座は定員に達して応募終了)。
劇評を書くセミナー こまばアゴラ劇場コース(全8回) 4月開講!
ワンダーランド主催の「劇評を書くセミナー」がこまばアゴラ劇場に登場します。平田オリザ、松井周、多田淳之介、岩井秀人ら青年団の作家・演出家のほか、音楽、文学、最近は演劇に関心を寄せる批評家佐々木敦、武藤大祐(ダンス批評) … “劇評を書くセミナー こまばアゴラ劇場コース(全8回) 4月開講!” の続きを読む
ワンダーランド主催の「劇評を書くセミナー」がこまばアゴラ劇場に登場します。平田オリザ、松井周、多田淳之介、岩井秀人ら青年団の作家・演出家のほか、音楽、文学、最近は演劇に関心を寄せる批評家佐々木敦、武藤大祐(ダンス批評)小澤英実(舞台芸術批評)ら俊英講師陣に本誌編集長の水牛健太郎が加わって劇評について語り合います。また講座では、こまばアゴラ劇場で上演される舞台を読み、実際に劇評を書いて合評します。舞台芸術に関心のある方、公演評を書いてみたい、多くの人たちと語り合いたいという方がたの参加を歓迎します。
>> 劇評セミナー詳細ページ
王子小劇場の2009年佐藤佐吉賞決まる
王子小劇場で2009年に上演された全舞台を対象に選ぶ「2009年佐藤佐吉賞」が1月21日発表され、最優秀作品賞は菅間馬鈴薯堂「猫の墓-漱石の想い出」(作・演出 菅間勇)が受賞した。最優秀脚本賞は三浦直之さん(ロロ「家族 … “王子小劇場の2009年佐藤佐吉賞決まる” の続きを読む
王子小劇場で2009年に上演された全舞台を対象に選ぶ「2009年佐藤佐吉賞」が1月21日発表され、最優秀作品賞は菅間馬鈴薯堂「猫の墓-漱石の想い出」(作・演出 菅間勇)が受賞した。最優秀脚本賞は三浦直之さん(ロロ「家族のこと、その他おnたくさんのこと」)、最優秀演出賞は小松美睦瑠さん(こまつみつる改め。コマツ企画「汝、隣人に声をかけよ」)に決まった。12部門の全受賞者は次の通り。
韓国演劇見学記
◎充実した環境、日本を圧倒 韓国演劇見学記
鈴木アツト
「日本の小劇場より、韓国の小劇場のほうが進んでるよ」
韓国人の友人からこんなことを言われた。これがイギリス人から言われたのならよくわからなくても納得してしまっただろう。そうかイギリスは進んでるんだね。なるほどね。って。悲しいかな、僕の中にも偏見はある。日本がアジアで一番だと思いたいのだ。でも、もし韓国の小劇場が日本のそれより進んでるのだとしたら何が進んでるのだろう? つい気になってしまった。だから実際に見てくることにした。年末に。韓国の演劇を。韓国の小劇場を。というわけで、2009年12月21日から一週間だけ韓国に滞在し、かの地のお芝居や稽古、劇場を自分の目で見てきた。だからこの原稿はその一週間のレポートである。
F/T09秋「劇評コンペ」の優秀賞決まる
「フェスティバル/トーキョー09秋」の関連企画「劇評コンペ」の優秀賞が12月20日、発表された。受賞したのは、イタリアのロメオ・カステルッチ演出『神曲―地獄篇』を取り上げた柴田隆子さんの「美しい静寂の地獄絵図」、ドキュ … “F/T09秋「劇評コンペ」の優秀賞決まる” の続きを読む
「フェスティバル/トーキョー09秋」の関連企画「劇評コンペ」の優秀賞が12月20日、発表された。受賞したのは、イタリアのロメオ・カステルッチ演出『神曲―地獄篇』を取り上げた柴田隆子さんの「美しい静寂の地獄絵図」、ドキュメンタリー演劇の新風リミニ・プロトコルの『Cargo Tokyo-Yokohama』を批判的に考察した堀切克洋さんの「『本物』はどこにあるのか」、サンプル(松井周作・演出)公演を取り上げた百田知弘さんの『あの人の世界』評の3作品。受賞者は、来年のF/T10の全演目に招待される。
日本劇作家協会新人戯曲賞は横山拓也「エダニク」
日本劇作家協会の第15回新人戯曲賞の公開審査会が12月13日(日)東京杉並区の座・高円寺で開かれ、大阪府の横山拓也さん(32)の「エダニク」が受賞作品に選ばれた。
「エダニク」は東京近県の屠場を舞台に、2人の労働者と農場の御曹司のやりとりを通じ、動物の命を奪い食料とすることの意味を問うた作品。
ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル2010
内外の先端的な舞台芸術を紹介する「ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル(PPAF)2010」の概要が12月9日、東京・原宿で開かれた記者会見で明らかになった。
今回参加するのは英国、オランダ、ベルギーの3団体4作品と、尾崎放哉の句を舞台作品にした山下残「せきをしてもひとり」、中央アジアの独特の唱法ホーメイで知られる山川冬樹の「黒髪譚歌」。いずれも2010年1月から3月にかけて東京・原宿を中心に上演される。