劇作、演出、小説の世界で活躍する唐十郎さんが明治大学の「特別功労賞」を受賞することになりました。11月24日午後4時半から明大リバティホール(東京・駿河台校舎リバティタワー1階)で贈呈式が開かれ、状況劇場時代の俳優佐野司郎さんとの記念対談「青春演劇ジグザグ街道」も予定されています。入場無料、先着順。
唐十郎さんに明治大学の特別功労賞
劇作、演出、小説の世界で活躍する唐十郎さんが明治大学の「特別功労賞」を受賞することになりました。11月24日午後4時半から明大リバティホール(東京・駿河台校舎リバティタワー1階)で贈呈式が開かれ、状況劇場時代の俳優佐野 … “唐十郎さんに明治大学の特別功労賞” の続きを読む
一時の暗転の後、どこの誰か分からない十人弱の一団(買い物かごを持った主婦?)が瞬時に舞台に上がると、一斉に白い棒をひたすら振りまわし互いの体をぶっ叩きはじめた。「白い棒」はよく見れば長ネギだった。三十秒ほどで一団が消え去った後に取り残され呆然とする満場の観客のなかでぼくは、裂けて飛び散り揮発して空気に入り交じったネギの汁のせいで涙が止まらず、まさにイチモクサンといった勢いで出口となるエレベーターに飛び乗ったのだった。
旧東ドイツで活動した劇作家・演出家のハイナー・ミュラー作品を5団体が上演する「
開演前の舞台を見つめていて、ふと香月泰男という画家の絵を思い出した。過酷なシベリア抑留体験から生まれたいわゆる「シベリアシリーズ」の作品の一つに、暗い色調の骸骨のような人間の顔が壁のように並んでいる絵があった。あれは死者の顔ではなかったか。
とくお組は今回初見。
今回からはエジンバラフェスティバルズのもうひとつの中心であるフリンジフェスティバル(