りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ第三弾『冬物語 -Barcarolle-』

新潟の劇場、りゅーとぴあの製作による「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ」も第三弾となりました。AUNでは吉田剛太郎氏と組まれている栗田芳宏氏が演出し、今回は出演もしています。このシリーズ、毎回東京でも公演している … “りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ第三弾『冬物語 -Barcarolle-』” の続きを読む

新潟の劇場、りゅーとぴあの製作による「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ」も第三弾となりました。AUNでは吉田剛太郎氏と組まれている栗田芳宏氏が演出し、今回は出演もしています。このシリーズ、毎回東京でも公演しているのですが日程が短いためか、いまひとつ話題にならないような気がします。とても好きなシリーズなのでこちらにも紹介させていただきたいと思います。

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ第三弾『冬物語 -Barcarolle-』”

三条会組『ニセS高原から』

 九月のこまばアゴラ劇場は、五反田団・三条会・蜻蛉玉・ポツドールによる『ニセS高原から〜『S高原から』連続上演〜』が話題を呼んでいます。Wonderlandでも皆様たくさんのレビューをアップされていて、非常に賑々しい。一 … “三条会組『ニセS高原から』” の続きを読む

 九月のこまばアゴラ劇場は、五反田団・三条会・蜻蛉玉・ポツドールによる『ニセS高原から〜『S高原から』連続上演〜』が話題を呼んでいます。Wonderlandでも皆様たくさんのレビューをアップされていて、非常に賑々しい。一ヶ月という長い公演時間が、『S高原から』の劇時間に何となく重なるような気分に陥ったりもして。全体は二十七日まで。三条会組は残すところあと二回(九月二十四日、二十六日)です。

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劇団アランサムセ「アベ博士の心電図」

今年で結成十六年目だそうです。 商業的な面を視野に入れ始めたということで、変革を楽しみにしています。 アリス・インタビューと合わせてご覧ください。 おはしょり稽古より「謳いあげるよりも感じてほしい」

今年で結成十六年目だそうです。

商業的な面を視野に入れ始めたということで、変革を楽しみにしています。
アリス・インタビューと合わせてご覧ください。

おはしょり稽古より「謳いあげるよりも感じてほしい」

仏団観音びらき「女殺駄目男地獄」

新進気鋭の関西の劇団。 女が殴られるシーンなのに、どうしてこんなに可笑しいんでしょう。 おはしょり稽古より「現実は直視してナンボです」

新進気鋭の関西の劇団。
女が殴られるシーンなのに、どうしてこんなに可笑しいんでしょう。

おはしょり稽古より「現実は直視してナンボです」

ユニークポイント 『脈拍のリズム』

結末に対する私自身の疑問をどう解消するか、で悩んだ作品だった。重いテーマではありつつも、人間の存在の不思議さについて沈思させた。布石の打ち方が巧妙な戯曲と、被害者の父親を演じた山路誠の演技を評価したい。

結末に対する私自身の疑問をどう解消するか、で悩んだ作品だった。重いテーマではありつつも、人間の存在の不思議さについて沈思させた。布石の打ち方が巧妙な戯曲と、被害者の父親を演じた山路誠の演技を評価したい。

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#0. 劇評と劇(場)の概念について

未来社のPR誌『未来』の2005年9月号が、舞台芸術関連の記事を二本載せている。そこから、このあいだの『ユリイカ』「小劇場」特集、についても触れつつ、劇と劇場、の概念についてちょっと考えてみたい。

未来社のPR誌『未来』の2005年9月号が、舞台芸術関連の記事を二本載せている。そこから、このあいだの『ユリイカ』「小劇場」特集、についても触れつつ、劇と劇場、の概念についてちょっと考えてみたい。

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二十一世紀舞踊 禁色

◎身体以前  照明はグリーンのドット・斜めに横切る赤い通路と変化し、やがて白い帯となって舞台の四辺を照らした。ステージ中央は黒い四角となり、伊藤キムと白井剛はその周縁を動く。

◎身体以前

 照明はグリーンのドット・斜めに横切る赤い通路と変化し、やがて白い帯となって舞台の四辺を照らした。ステージ中央は黒い四角となり、伊藤キムと白井剛はその周縁を動く。

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仏団観音びらき「女殺駄目男地獄」

相変わらずスゴい公演タイトルです。 大阪出身の劇団、仏団観音びらき第5回公演が アリスフェスティバル2005に参加しました。 歌あり、ダンスあり、笑いあり。ド派手な舞台で扱われるのは、 見て見ぬフリが出来ない女性の醜態の … “仏団観音びらき「女殺駄目男地獄」” の続きを読む

相変わらずスゴい公演タイトルです。
大阪出身の劇団、仏団観音びらき第5回公演が
アリスフェスティバル2005に参加しました。

歌あり、ダンスあり、笑いあり。ド派手な舞台で扱われるのは、
見て見ぬフリが出来ない女性の醜態の数々。

前回公演の「女囚さちこ」のときも書きましたが、
その開き直った潔い姿勢にあっぱれ!であります。

以下、「女子大生カンゲキノススメ」をご覧ください。

蜻蛉玉「ニセS高原から」

いま、話題の(?)「ニセS高原から」。私は現在のところ「蜻蛉玉」組と「三条会」組に足を運びました。あとの二つはスケジュールの関係でかなり後になる予定。まずは「蜻蛉玉」バージョンについてまとめてみました。 蜻蛉玉「ニセS高 … “蜻蛉玉「ニセS高原から」” の続きを読む

いま、話題の(?)「ニセS高原から」。私は現在のところ「蜻蛉玉」組と「三条会」組に足を運びました。あとの二つはスケジュールの関係でかなり後になる予定。まずは「蜻蛉玉」バージョンについてまとめてみました。

蜻蛉玉「ニセS高原から」