今年14回目を迎える東京国際芸術祭(TIF)2008は2月21日から3月23日まで、東京・西巣鴨を中心に開かれます。この数年中東の作品を集中的に紹介、ときに共同制作してきましたが、今年はアルゼンチン、スイス、ベルギーの劇団やパフォーマンス・グループを招き、これまで目を向けていなかった新しい演劇活動の可能性やあり方を探ります。またNPO法人アート・ネットワーク・ジャパン(ANJ)の主催は今年で終わり、新しいフェスティバルの形態を検討しているそうです。
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あけましておめでとうございます。
Wonderlandは2004年夏にスタートして今年、開設5年目を迎えました。2006年に2年間100号限定で始めた週刊マガジン・ワンダーランドもその区切りの年を迎えます。組織的にも財政的にも一段の飛躍が必要になりそう … “あけましておめでとうございます。” の続きを読む
Wonderlandは2004年夏にスタートして今年、開設5年目を迎えました。2006年に2年間100号限定で始めた週刊マガジン・ワンダーランドもその区切りの年を迎えます。組織的にも財政的にも一段の飛躍が必要になりそうです。
劇作家協会新人戯曲賞に黒川陽子さん
第13回劇作家協会新人戯曲賞の公開審査会が9日、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで開かれ、黒川陽子さんの「ハルメリ」が受賞しました。賞金50万円。 ・http://www.jpwa.jp/main/inform/#h … “劇作家協会新人戯曲賞に黒川陽子さん” の続きを読む
第13回劇作家協会新人戯曲賞の公開審査会が9日、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターで開かれ、黒川陽子さんの「ハルメリ」が受賞しました。賞金50万円。
・http://www.jpwa.jp/main/inform/#happyo-10(劇作家協会)
この賞は劇作家協会(坂手洋二会長)が新しい才能の発掘を目的に1995年から始め、これまで長谷川孝治(弘前劇場)夏井孝裕(reset-N)棚瀬美幸(南船北馬一団)さんらが受賞しています。
今年の応募総数は168作。第1次選考、第2次選考を経て、5作が最終候補作として選ばれていました。
新人戯曲賞公開審査会は9日
第13回劇作家協会新人戯曲賞(日本劇作家協会主催)の公開審査会が12月9日、東京・新宿の紀伊國屋サザンホールで開かれます。応募総数168本のうち1次、2次選考を経た最終候補作5作品から、7人の審査委員が公開討論によって受賞作を選びます。
入場料1000円、9日午後6時30分開演。
「ファンドによる芸術支援」フォーラム
映画や演劇、音楽などパフォーミングアーツを中心としたジャンルでファンドを設立する動きが出てきたようです。支援したい劇団や公演を選んで個人が資金提供できる仕組みですが、本当に役立つ支援が可能かなど疑問や課題を話し合い、芸術支援ファンドの可能性を探る文化資源学フォーラム「1000円パトロンの時代-ファンドによる芸術支援の現状と課題」が12月14日、東京大学山上会館で開かれます。申込先着100人、入場無料です。
演劇講座「ブレヒトとアジプロ演劇」
早稲田大学演劇博物館は12月4日、「ブレヒトとアジプロ演劇~映画『クーレ・ヴァンペ』を手がかりに~」と題した講座を開きます。
アジプロ演劇は1920-30年代のドイツで盛んだった演劇形態の一つ。作品の再演だけでなく、上演を通じて人々の生活と直接掛かり合い、社会変革につなげようとする点に特色がありました。ブレヒトが脚本を担当した映画『クーレ・ヴァンペ』(1932)は当時のアジプロ隊の活動を取り上げているため、その一部を上映してブレヒト演劇の特質を解き明かします。
ダンス交流プロジェクト、横浜と沖縄で
コンテンポラリーダンスの世界でこのところ、アジアやヨーロッパとの交流が盛んになってきた。単純な来日公演ではなく、アーチスト同士の交流を軸とした共同制作が増えているが、年末にかけて横浜と沖縄で進行中のプロジェクトは時間をかけて才能をじっくり育んだり、多角的な催しで公演の広がりと深さを求めるなどひと味違うプロジェクトになっている。
クロスレビュー第2回は五反田団公演
ワンダーランド・クロスレビューの第2回は、五反田団+演劇計画2007「生きてるものはいないのか」公演(作・演出 前田司郎)を取り上げます。
今回の公演は京都芸術センター演劇製作事業「演劇計画2007」の企画で、京都公演は10月18日-21日に開かれ、東京公演は11月3日-12日(こまばアゴラ劇場)の予定です。読者のみなさまの応募を歓迎します。詳細は以下の通りです。
レクチャー「公共圏としての劇場」8日から
世田谷パブリックシアターのレクチャーシリーズ「公共圏としての劇場-劇場空間の可能性」(全5回)が8日を皮切りに始まります。第1回(10月8日)は「『公共の演劇』への導線いくつか-『民衆演劇』の歴史、共同体、あるいは、公 … “レクチャー「公共圏としての劇場」8日から” の続きを読む
世田谷パブリックシアターのレクチャーシリーズ「公共圏としての劇場-劇場空間の可能性」(全5回)が8日を皮切りに始まります。第1回(10月8日)は「『公共の演劇』への導線いくつか-『民衆演劇』の歴史、共同体、あるいは、公共圏、差異と同一性。日本と主にフランスの場合を引き較べながら」。講師は佐伯隆幸学習院大教授。第2回は「『現われの空間』としての公共圏」と題して早稲田大学の齋藤純一教授が講師を務めます。
詳しい日程や申し込みは次の通り。
クロスレビューのお知らせと原稿募集
wonderlandは10月から月1-2回、クロスレビューを始めます。複数の方々に短いレビュー(あるいは長いコメント)をいただき、5段階評価とともに掲載します。第1回として取り上げるのは、遊園地再生事業団「ニュータウン … “クロスレビューのお知らせと原稿募集” の続きを読む
wonderlandは10月から月1-2回、クロスレビューを始めます。複数の方々に短いレビュー(あるいは長いコメント)をいただき、5段階評価とともに掲載します。第1回として取り上げるのは、遊園地再生事業団「ニュータウン入口」公演(2007年9月21日-30日、世田谷シアタートラム)です。
これまで字数制限なしの劇評を、公演終了後1-2ヵ月ぐらいのタイムラグで載せてきました。こういう正攻法のやり方を変えるつもりはありませんが、公演終了直後に繰り出される軽快な短文にも魅力があると思います。これまでワンダーランドに寄稿していただいた執筆者だけでなく、このサイトをご覧になる読者の応募も大歓迎です。
採用分は週刊マガジン・ワンダーランドに掲載後、webサイトwonderlandにも転載します。執筆要領は次の通りです。