「砂と兵隊」合評の参加者を募集

 劇評を書くセミナー(こまばアゴラ劇場コース)後期はトークセッション(第1回)平田オリザ同劇場芸術監督のレクチャー(第2回)を終え、いよいよ劇評の合評シリーズに入ります。次回第3回は10月16日午後2時から。取り上げるのは青年団公演「砂と兵隊」です。原稿の字数は2000字から4000字。書き上げてみて、合評の場に挑んでみませんか。講師は、演劇ジャーナリストの徳永京子さんです。
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アリスフェスティバル2010始まる

アリスフェスティバル2010チラシ
アリスフェスティバル2010

 小劇場の老舗、新宿・タイニイアリスを拠点に開かれるアリスフェスティバル2010が9月22日から始まった。来年2月までの期間中、東京、大阪、札幌など各地の劇団のほか、日本、韓国の劇団、それに台湾の演劇人も加わった合同公演など計14公演が予定されている。今回は特に韓国の東亜演劇賞3賞( ‘Best Play’, ‘Best New Director’ , ‘Best Stage Design’)を獲得、昨年度の韓国ベストプレイと言われる「 Floor in Attic 屋根裏の床を掻き毟る男たち」公演(10月2日-4日)が話題を呼びそう。
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「初日レビュー」を始めます

 ワンダーランドでは新企画として、公演初日を対象にレビュー、翌日ウエブに掲載する「初日レビュー2010」を始めます。始まったばかりの公演について評価を下すという、ワンダーランドとしては初めての試みです。3人以上のレビュアーが星5つ満点の評価付きでレビューします。まずは年内いっぱいの期間限定、月1~2回掲載の予定です。
 記念すべき第一回は9月15日に初日を迎えるサンプル「自慢の息子」を取り上げます。世界的に注目を集める鬼才松井周の最新作です。レビューは翌16日中にワンダーランドのサイト(http://www.wonderlands.jp/)に掲載されます。どうぞご期待ください。
(ワンダーランド編集長 水牛健太郎)

劇評セミナー2010(後期)9月開講! 学生3人を無料招待

 小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」主催の「劇評を書くセミナー こまばアゴラ劇場コース後期(全6回)」が9月後半から始まります。同劇場で上演する4公演を取り上げて劇評/ダンス評を書いて語り合うほか、平田オリザさん( … “劇評セミナー2010(後期)9月開講! 学生3人を無料招待” の続きを読む

 小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」主催の「劇評を書くセミナー こまばアゴラ劇場コース後期(全6回)」が9月後半から始まります。同劇場で上演する4公演を取り上げて劇評/ダンス評を書いて語り合うほか、平田オリザさん(青年団、こまばアゴラ劇場芸術監督)の講演、桜井圭介さん(ダンス批評)徳永京子さん(演劇ジャーナリスト)小澤英実さん(舞台芸術批評)らのトークセッションを予定します。
 今回は学生3人を無料招待します。詳細は次のページをご覧ください。
http://www.wonderlands.jp/info/seminar2010/agora02/

クロスレビュー募集のお知らせ(庭劇団ペニノ「アンダーグラウンド」)

庭劇団ペニノ「アンダーグラウンド」公演チラシ6月のクロスレビューは庭劇団ペニノの「アンダーグラウンド」を取り上げます。2006年に上演され話題を呼んだ作品の再演です。世田谷・シアタートラムで6月6日から13日まで上演されます。
応募要領は、これまでと同じです。☆印による5段階評価。レビュー本文(コメント)400字。名前と肩書。それに郵便番号と住所を書き添えてください。もう一つ、観劇日を末尾に付けてください。送り先は info(a)wonderlands.jp 。(a)はアットマークに変えてください。多数の応募を待っています。
締め切りは6月14日。公演を見たばかりの熱気あふれる投稿をお待ちしています。採用分には薄謝を進呈します。
6月16日発行予定の「マガジン・ワンダーランド」に掲載予定。その後、webサイトに転載します。 マガジンの購読(無料)は登録ページから手続きしてください。

群像新人文学賞優秀作に飯塚数人さん

飯塚数人さん講談社の第53回群像新人文学賞評論部門の優秀作に、人形劇を中心に演劇評論を続ける飯塚数人さんが選ばれた。受賞作は「福田恒存VS武智鉄二-西洋か伝統か、それが問題だ!」。現在発売中の「群像」六月号に掲載されている。

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「劇評セミナー こまばアゴラ劇場コース」開催によせて

「劇評セミナー こまばアゴラ劇場コース」チラシワンダーランドでは4月17日からこまばアゴラ劇場のご協力を得て「劇評を書くセミナー」を開講いたします。平田オリザさんが劇場、劇団と劇評の関係について語る講演、劇評を巡る批評家(佐々木敦さん、武藤大祐さん)と作り手(松井周さん、多田淳之介さん、岩井秀人さん)の双方による連続シンポジウム、さらにアゴラ劇場で同期間内に上演される3作品を題材として、参加者が劇評を書き、その合評会が開かれます。実に盛りだくさんの刺激的な内容です。この間、こまばアゴラ劇場とワンダーランドから、セミナーの狙いと趣旨について寄せられた一文がそれぞれマガジン・ワンダーランドに掲載されました。以下、webサイトに再掲します。詳細と申込みは次のセミナーページをご覧ください。(編集部)

(1) 野村政之(こまばアゴラ劇場 制作)
(2)北嶋孝(ワンダーランド代表)
(3)水牛健太郎(ワンダーランド編集長)

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[第三次]『シアターアーツ』始動

『シアターアーツ』(第三次)AITC(国際演劇批評家協会)日本センター発行の演劇批評誌『シアターアーツ』(第三次)がスタートしました。編集長に西堂行人氏(近畿大教授)、副編集長に新野守広氏(立教大教授)など編集メンバーを一新。webサイトを立ち上げ、誌面デザインも全面的にリニューアルするそうです。以下、[第三次]『シアターアーツ』から送られてきたあいさつ文を掲載します。

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芸術選奨新人賞に前川知大さん(イキウメ)と中島諒人さん(鳥の劇場)

 その年に優れた業績を上げ、新生面を開いた人に贈られる第60回芸術選奨(平成21年度)の受賞者が12日、文化庁から発表されました。文部科学大臣賞に音楽家の坂本龍一さんや評論家の西部邁さんら19人、新人賞には作家の川上未映 … “芸術選奨新人賞に前川知大さん(イキウメ)と中島諒人さん(鳥の劇場)” の続きを読む

 その年に優れた業績を上げ、新生面を開いた人に贈られる第60回芸術選奨(平成21年度)の受賞者が12日、文化庁から発表されました。文部科学大臣賞に音楽家の坂本龍一さんや評論家の西部邁さんら19人、新人賞には作家の川上未映子さんら11人が選ばれたたことはすでに新聞やテレビで流れました。短い記事には名前が登場していませんでしたが、この中に小劇場関係者が含まれています。ここでピックアップしてみましょう。(編集部)

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クロスレビューの締切り迫る 3月12日(金)

 クロスレビューの締切が迫ってきました。取り上げるのはチェルフィッチュ公演「わたしたちは無傷な別人であるのか?」です。日本の小劇場演劇界の旗手の新作公演であり、現在最も注目される公演と言えます。既に公演を見た人の間では賛 … “クロスレビューの締切り迫る 3月12日(金)” の続きを読む

 クロスレビューの締切が迫ってきました。取り上げるのはチェルフィッチュ公演「わたしたちは無傷な別人であるのか?」です。日本の小劇場演劇界の旗手の新作公演であり、現在最も注目される公演と言えます。既に公演を見た人の間では賛否両論が飛び交っているようです。
 公演はSTスポット(2月14日-26日)公演が終わり、横浜美術館(3月1日-10日)は本日10日まで。締め切りは3月12日(金)です。送り先は info@wonderlands.jp。採用分には薄謝を進呈します。
 応募要領は、これまでと同じです。☆印による5段階評価。レビュー本文(コメント)400字。名前と肩書。それに郵便番号と住所を書き添えてください。もう一つ、観劇日を末尾に付けてください。
  3月17日発行予定の「マガジン・ワンダーランド」に掲載予定です。その後、webサイトに転載します。 マガジンの購読(無料)は登録ページから手続きしてください。