岩松了「センター街」(追記)

 Critic Line Projectの竹内孝宏さんが「センター街」のレビューをまとめています。先に掲載したレビュー紹介に追加ます。

 Critic Line Projectの竹内孝宏さんが「センター街」のレビューをまとめています。先に掲載したレビュー紹介に追加ます。

“岩松了「センター街」(追記)” の続きを読む

ジャブジャブサーキット「成層圏まで徒歩6分」

 劇団創立20周年記念公演・第1弾で第42回公演。名古屋、東京公演が終わり、大阪公演は6月末から7月初めの予定。ジャブジャブサーキットの芝居は何度か見ていますが、いつも平均以上の出来栄えなので安心して出かけることができま … “ジャブジャブサーキット「成層圏まで徒歩6分」” の続きを読む

 劇団創立20周年記念公演・第1弾で第42回公演。名古屋、東京公演が終わり、大阪公演は6月末から7月初めの予定。ジャブジャブサーキットの芝居は何度か見ていますが、いつも平均以上の出来栄えなので安心して出かけることができます。SFっぽい話でも、現実世界との緊張感をオーソドックスに舞台に載せられる劇団という印象でした。今回はどうでしょうか。

“ジャブジャブサーキット「成層圏まで徒歩6分」” の続きを読む

しずくまち♭「穴ヲ食ベル」

 芝居者と音楽家の表現ユニット「しずくまち♭」の公演「穴ヲ食ベル」が麻布die pratzeで開かれました(5月19日-23日)。2002年に改名していますが、前身の劇団から数えると、活動歴は14年にもなります。公式サイ … “しずくまち♭「穴ヲ食ベル」” の続きを読む

 芝居者と音楽家の表現ユニット「しずくまち♭」の公演「穴ヲ食ベル」が麻布die pratzeで開かれました(5月19日-23日)。2002年に改名していますが、前身の劇団から数えると、活動歴は14年にもなります。公式サイトには「半音下がった視点から / 物語を言葉として音として立ちのぼらせて行く / 想いが液化する瞬間……感情の露点を私達は描きます」という言葉が載っていました。

“しずくまち♭「穴ヲ食ベル」” の続きを読む

岩松了「センター街」

 劇作家岩松了の作品3本連続公演の第2弾「センター街」が下北沢のザ・スズナリで開かれました(6月1日-8日)。最初の「アイスクリームマン」は5月11日-29日に終わり、「隣りの男」は6月15日-26日(本多劇場)の予定で … “岩松了「センター街」” の続きを読む

 劇作家岩松了の作品3本連続公演の第2弾「センター街」が下北沢のザ・スズナリで開かれました(6月1日-8日)。最初の「アイスクリームマン」は5月11日-29日に終わり、「隣りの男」は6月15日-26日(本多劇場)の予定です。

“岩松了「センター街」” の続きを読む

劇団StoicStick「芝居をなめるな !! 」

 「さようならストイックスティック店じまい公演」と銘打っているが、サブタイトルらしい位置に”劇団ストックステップの演劇教室”というコピーが書かれている。「おはしょり稽古」サイトのあめぇばさんは「店 … “劇団StoicStick「芝居をなめるな !! 」” の続きを読む

 「さようならストイックスティック店じまい公演」と銘打っているが、サブタイトルらしい位置に”劇団ストックステップの演劇教室”というコピーが書かれている。「おはしょり稽古」サイトのあめぇばさんは「店じまい、という理由でか、小劇場劇団の稽古を題材にしている。学生演劇などの大きなジャンルの一つに『演劇部ネタ』があるが、その延長線上のものだ。最後だからこそ使えるネタではある」と始め、「新しく演出家としてやって来た胡散臭い男性に振り回され」「不満がつのっていく前半の展開は、客席まで倦怠感スモッグが立ち込めてきて結構辛い」けれども、その演出家を追い出したあとの様子や舞台の魅力を次のように述べています。

“劇団StoicStick「芝居をなめるな !! 」” の続きを読む

Fragile 「塔」

 現代演劇ユニットFragile の第9回公演「塔」が5月25日から31日まで東京のこまばアゴラ劇場で開かれました。都内の小劇場を休みなく見歩いている「デジログからあなろぐ」サイトの吉俊さんが取り上げています。ちょっと時 … “Fragile 「塔」” の続きを読む

 現代演劇ユニットFragile の第9回公演「塔」が5月25日から31日まで東京のこまばアゴラ劇場で開かれました。都内の小劇場を休みなく見歩いている「デジログからあなろぐ」サイトの吉俊さんが取り上げています。ちょっと時間がたってしまったのが悔やまれますが、こんな記述で舞台の紹介を始めています。

“Fragile 「塔」” の続きを読む

OrangePunPKing『見つかりにくい温室』

 OrangePunPKing『見つかりにくい温室』公演が東京・中野のウエストエンドスタジオで開かれました(5月27日-31日)。「東京○×カンパニーでのプロデュース公演を皮切りに今回で四度目の公演になるが、とても好きな … “OrangePunPKing『見つかりにくい温室』” の続きを読む

 OrangePunPKing『見つかりにくい温室』公演が東京・中野のウエストエンドスタジオで開かれました(5月27日-31日)。「東京○×カンパニーでのプロデュース公演を皮切りに今回で四度目の公演になるが、とても好きな劇団で、第三回公演を除いて全部観に行っている」という「おはしょり稽古」サイトの「あめぇば」さんは、「OrangePunPKingは、役者の音感やリズム感をフルに生かして話を創る。少年の孤独を癒すためだけに創られた男女が、無表情でジンギスカンを踊る様子は怖い」としながら、次のように指摘しています。

“OrangePunPKing『見つかりにくい温室』” の続きを読む

劇団犯罪友の会「手の紙」

 野外劇場公演を軸足に据えて30年。大阪を拠点に活動する劇団犯罪友の会の久しぶりの東京公演「手の紙」が新宿・タイニイアリスで開かれました(5月27日-30日)。破防法が適用された戦後最初にして唯一のクーデター未遂事件「三 … “劇団犯罪友の会「手の紙」” の続きを読む

 野外劇場公演を軸足に据えて30年。大阪を拠点に活動する劇団犯罪友の会の久しぶりの東京公演「手の紙」が新宿・タイニイアリスで開かれました(5月27日-30日)。破防法が適用された戦後最初にして唯一のクーデター未遂事件「三無(さんゆう)事件」を題材に取りながら、戦争と平和、ロマンとリアリズムの狭間に純愛物語を小劇場で成立させようとする舞台でした。
 「ワニ狩り連絡帳」サイトは「正直言って、いったいどんなハチャメチャな舞台を見せてくれるのだろうか?などという期待があったのは確かなのだけれども、想像していたよりもずっとストレートな、直球勝負の舞台だった。とにかく、観終っての印象では、まずは戯曲としての完成度が高い」と述べています。

“劇団犯罪友の会「手の紙」” の続きを読む

strange GARDEN「マイン’05」

 strange GARDEN Ver.7.0「マイン’05」公演が東京・目白のアイピット目白で開かれました(5月26日-30日)。意欲的にレビューを書き続ける「おはしょり稽古」サイトの「あめぇば」さんがこの … “strange GARDEN「マイン’05」” の続きを読む

 strange GARDEN Ver.7.0「マイン’05」公演が東京・目白のアイピット目白で開かれました(5月26日-30日)。意欲的にレビューを書き続ける「おはしょり稽古」サイトの「あめぇば」さんがこの舞台を取り上げています(「伝えたいから人は創る」)。よく知られた劇団や話題のステージに大方の目は集中しがちですが、こういう芝居をきちんと記録する意味は決して小さくないと思います。

“strange GARDEN「マイン’05」” の続きを読む

メガトン・ロマンチッカー「モンスターとしての私」

 名古屋を拠点に活動している「メガトン・ロマンチッカー」の公演「モンスターとしての私」が5月25日から29日まで名古屋・東文化小劇場で開かれました。  「#10の観劇インプレス」サイトによると、「フランツ・カフカの『変身 … “メガトン・ロマンチッカー「モンスターとしての私」” の続きを読む

 名古屋を拠点に活動している「メガトン・ロマンチッカー」の公演「モンスターとしての私」が5月25日から29日まで名古屋・東文化小劇場で開かれました。
 「#10の観劇インプレス」サイトによると、「フランツ・カフカの『変身』、佐世保の小6児童殺害事件、神戸の酒鬼薔薇事件、これらをモチーフに、「少女/変身/孵化」をテーマとした舞台」。「観劇の日々」サイトのしおこんぶさんは「芝居ではあるが、嘘はどこにもなかった」と印象的なフレーズを残しています。

“メガトン・ロマンチッカー「モンスターとしての私」” の続きを読む