ご好評いただいている「初日レビュー2010」の次回は、今月17日(金曜日)に初日を迎える ブルドッキングヘッドロック「嫌な世界」公演(新宿・サンモールスタジオ、2010年12月17日-31日)を取り上げます。翌18日にウエブサイトに掲載いたします。お楽しみに!(ワンダーランド編集部)
初日レビュー第7回 The Shampoo Hat「砂町の王」
最近活躍めざましいThe Shampoo Hatは「実存的な劇空間の創造」を掲げ、作・演出の赤堀雅秋が岸田國士戯曲賞の候補になるなど、その実力が評価されている劇団です。前作「沼袋十人斬り」はこれまでとはひと味違った作風をみせたと評判になりました。新作の第25回公演「砂町の王」はどうか-。12月1日の公演初日をみた6人が五つ星と400字でレビューします。掲載は到着順です。
【レクチャー三昧】師走(2010年12月)
一年のしめくくり、今宵も劇場か大学にどうぞ。(高橋楓)
“【レクチャー三昧】師走(2010年12月)” の続きを読む
テレビで見る演劇(~12月末)
もう12月。12月と言えば「忠臣蔵」です。この時期には歌舞伎でも上演される演目ですが、ちょっと趣の違ったところで、花組芝居の「KANADEHON忠臣蔵」が10日に放映されます。18日には、日韓両国で多くの賞を受賞した「焼肉ドラゴン」が。話題作だっただけあって何度目かの再放送、見逃していた方はいかがですか。そのほかにも、グローブ座の「オセロー」、栗山民也演出の「イリアス~怒りと戦争と運命についての叙事詩」など、どんな舞台なのか興味のある方も多いのではないでしょうか。
(場合により、番組内容、放送日時などが変更になることがあります。また、地上波デジタル放送の番組表は関東地区のもので、地域により一部番組が異なります)
“テレビで見る演劇(~12月末)” の続きを読む
「初日レビュー2010」次回はThe Shampoo Hat公演
ご好評いただいている「初日レビュー2010」次回第7回は、12月1日(水曜日)に初日を迎えるThe Shampoo Hat「砂町の王」公演を取り上げます。2日にウエブサイト掲載いたします。お楽しみに!
3人で語る「2010年12月はコレがお薦め!」
★カトリヒデトシさんのお薦め・国道五十八号戦線「国道五十八号戦線異常ナシ」「国道五十八号戦線異常アリ」(サンモールスタジオ12月8日~13日)
・北京蝶々×黒澤世莉(時間堂)「あなたの部品リライト」(ギャラリー・ルデコ12月14日~19日)
・はえぎわ「ガラパコス」(こまばアゴラ劇場12月17日~29日)
★鈴木励滋さんのお薦め
・「忠臣蔵フェア」(川崎市アートセンター12月9日~12日)
・「横浜ダンス界隈」(横浜 日本大通り周辺12月5日)
・「阿部一徳のちょっといい話してあげる『異形の愛 GEEK LOVE』」(MAREBITO12月17日~19日)
★徳永京子さんのお薦め
・劇26.25団「可愛い怪物」(下北沢駅前劇場12月24日~29日)
・ネクストシアター「美しきものの伝説」(彩の国さいたま芸術劇場12月16日~26日)
・猫のホテル「イメチェン」(ザ・スズナリ12月16日~29日)
連載「芸術創造環境はいま-小劇場の現場から」第6回
加藤種男さん(アサヒ・アートスクエア、アサヒビール芸術文化財団事務局長)
◎文化発信の創造的実験場として
地下鉄浅草駅から地上に出ると、隅田川の橋向こうに金色の炎のオブジェをのせたビルが見えます。その「スーパードライホール」の4階にあるのがアサヒ・アートスクエア。新しいモノを創り出そうとするアーティストの育成や地域パフォーマンス活動の拠点として知られています。ビールやソフトドリンクを飲みながら、音楽やダンス、演劇、美術、映像など先端的、実験的なアートを楽しめるという、企業文化施設としてはユニークな活動を続けてきました。その基本的な方向を定めているのが、アサヒビール芸術文化財団です。事務局長を務める加藤種男さんに、芸術支援活動を支える理念や運営の実際を尋ねました。(編集部)
初日レビュー第6回 マームとジプシー「ハロースクール、バイバイ」
フェスティバル/トーキョーの公募プログラムは話題の劇団がいちはやく取り上げられています。なかでもマームとジプシー「ハロースクール、バイバイ」公演(2010年11月24日-28日、池袋・シアターグリーン)はひときわ注目されていました。その新作はどういう舞台なのか。初日をみた9人が五つ星と400字でレビューします。掲載は到着順。(編集部)
連載「芸術創造環境はいま-小劇場の現場から」第5回
ペーター・ゲスナーさん(せんがわ劇場芸術監督)
◎演劇と町をつなぐ
旧東ドイツ・ライプツィヒ出身のペーター・ゲスナーさんが、東京都調布市のせんがわ劇場芸術監督になって3年。市民中心の専属アンサンブル活動やユニークな自主企画などで、公共ホールの新しい試みとして注目されています。小劇場を地域の文化活動拠点としてきた狙いや成果をじっくりうかがいました。(編集部)
「初日レビュー2010」次回はマームとジプシー
ご好評いただいている「初日レビュー2010」次回は今月24日に初日を迎えますマームとジプシー「ハロースクール、バイバイ」を取り上げます。評判の高い若手劇団です。お楽しみに。(編集部)