3人で語る「2010年12月はコレがお薦め!」

「イメチェン」公演チラシカトリヒデトシさんのお薦め
国道五十八号戦線「国道五十八号戦線異常ナシ」「国道五十八号戦線異常アリ」(サンモールスタジオ12月8日~13日)
北京蝶々×黒澤世莉(時間堂)「あなたの部品リライト」(ギャラリー・ルデコ12月14日~19日)
はえぎわ「ガラパコス」(こまばアゴラ劇場12月17日~29日)
鈴木励滋さんのお薦め
・「忠臣蔵フェア」(川崎市アートセンター12月9日~12日)
・「横浜ダンス界隈」(横浜 日本大通り周辺12月5日)
・「阿部一徳のちょっといい話してあげる『異形の愛 GEEK LOVE』」(MAREBITO12月17日~19日)
徳永京子さんのお薦め
劇26.25団「可愛い怪物」(下北沢駅前劇場12月24日~29日)
・ネクストシアター「美しきものの伝説」(彩の国さいたま芸術劇場12月16日~26日)
・猫のホテル「イメチェン」(ザ・スズナリ12月16日~29日)

 

カトリヒデトシさんカトリ(今回は、KYOTO EXPERIMENT観劇で京都滞在中のため、スカイプで参加) まず1本目は、国道五十八号戦線「国道五十八号戦線異常ナシ」「国道五十八号戦線異常アリ」。ここは数年前に結成されて、最近ようやく安定して作品が発表できるようになってきてたんですが、主宰で作・演出の友寄総市浪くんが、病気療養のため田舎の沖縄に帰ることになって、この公演をもって残念ながら解散することになりました。友寄くんは2003年に第7回沖縄市戯曲大賞を、高校生の時にとってて、今後は地元沖縄で活動していくらしい。それはそれで地域のためにいいことです。役者たちもそれぞれ力がついたし、売れてきて自立できるだろうから、発展的解消ということでしょうね。たとえば福原冠は、木ノ下歌舞伎もよかったですし、範宙遊泳にも出るし売れっ子になってきた。金丸慎太郎も、今年すごく伸びて、王子小劇場の佐藤佐吉演劇祭2010ではカトリ賞を差し上げました(笑)。井神忠聡くんもいいもの持ってますし、ハマカワフミエもいますし。彼女は、めんどくさいほど熱い人で、目力がものすごく魅力。いつも芝居のことを考えてて、舞台では体を張るタイプ。
徳永 そういう女優さんが好きだと(笑)
カトリ 全く否定しません(笑)。今回の「異常ナシ」は旧作の再演、「異常アリ」は新作1本を含む3本の短編集らしくて、友寄も本を書いてます。それを谷賢一(DULL-COLORED POP主宰)が演出というある意味〈異色の組み合わせ〉(笑)。そういうことで、最後に大きく花火を上げて、これからにつなげてほしいです。
 2本目は、北京蝶々×黒澤世莉(時間堂)「あなたの部品リライト」。北京蝶々は早稲田の劇研を母体として生まれた劇団です。主宰の大塩哲史くんは、低学年の頃に立ち上げたので、もう10年選手。これまでずっと作・演出をやってきたんだけど、今回は再演ということもあるのか、演出を黒澤世莉に、次回来年の4月公演は中屋敷法仁に頼んで、劇作に集中するという。それはすごく次につながる取り組みだと思います。今の劇団では、何でもかんでも主宰が仕切る、それができないと成り立たないようなパターンが多すぎるけど、自分の一番得意なところに絞ってやるっていうのは、大事なことだと思います。ここの役者も達者な人が多い。帯金ゆかりみたいに、美人じゃないのに(あー失礼だ)、作品の中でだんだん美人に見えてくるという、頼もしい魅力があるとか、美人なのにすごく酷薄な感じを漂わせ、ときどき薄くなる岡安慶子とか…。
鈴木 薄くなるって何が薄くなるんです?
カトリ 演技が(笑)。
徳永 演技が薄い?
カトリ うん。ツイッターで自分のプロフィールを、「北京のおっぱい女優です。もうそれでいいです」って書いてたりするんだけど(笑)。とてもポテンシャルを感じる女優さんですので、まだまだ伸びてく人です。それから、顔も声もすごく変で、カトリ好みの森田祐吏くんという怪優もいます。非常に頭がよくて気のきいた本を書く大塩くんと、そういう不思議な役者たちが同居してるところが、北京の魅力なんですけど、それに外部演出がどうかかわってくるのか。黒澤世莉さんは、演出家としての姿勢や言動を見ると、「この人は大事にされなければいけない」と思うよね。
鈴木 そうでしょう。何か、ほんとうに革新的なのかは問われることもなく、見た目が新しい人だけが評価される風潮があるじゃないですか。ああいう人、絶滅しちゃうよ(笑)。
カトリ ああいうまっとうな演出家は、〈レッドデータ〉として国で保護すべきだよね(笑)。
鈴木 国でかどうかわかんないけど。
カトリ 実にていねいな仕事をします。去年の「世界名作小劇場『―初恋』」もすばらしかった。役者がときどき怒鳴り過ぎるように感じることがあるけど。
鈴木 僕は、北京蝶々は「Othello」っていう公演を見ただけなので、黒澤さんとの相性がどうかというのは、よくわかんないんですけど。黒澤さんの、役者が舞台でどう存在するかってことを追求しているところだけでなく、戯曲の肝を見抜く力を評価したい。その肝を、突飛な形で出してくる人たちが、今、すごい演出家と言われてるようだけど、そういうことをしないでちゃんと見せている。形になり方が評価されがちだけど、演出家として肝を見抜けるかどうかっていう最低限のラインがあるとすると、不合格な人も多いと思う。ただ彼のは、見せ方が古いって見えちゃう。まあ、実際古いのかもしれないけど。
カトリ ある意味、地味なんだよね。演出家が前面に出てこないから。でも作品としての完成度は高い。
鈴木 で、大塩さんは、読み込むに足る本を書く人なんですか?
カトリ 彼は最近、SFタッチの近未来ドラマが得意になってきてる。その仮設した状況の中で、人間が抑圧・束縛されているという、ディスユートピアっぽい話が多いんですね。そういう本の中で、葛藤や人間存在の不幸をきちんと書いてる。でも、大塩くん自身の演出だと、役者たちのキャラクターもあって、ややキャッチーな感じになっちゃうんですよ。世莉さんにやってもらうと、もっと重厚な感じになるんじゃないかと楽しみにしてるんですよね。
 3本目は、またみんなにいろいろ言われるかもしれないけど(笑)、はえぎわ「ガラパコス」です。劇団化されたのが2001年というから、ここももう10年ですよね。役者では、最近とにかく町田水城くんがスゴイ。こないだコマツ企画の「どうじょう」でも主役を張ってました。誰よりも地味なのに、誰よりも不動の存在感で痺れました。今回はハイバイ坂口辰平も出るし、主宰のノゾエ征爾さんは、役者をやってもとても面白い。THE SHAMPOO HATの「沼袋十人斬り」に代役で出た時はすばらしかったぁ。
徳永 ある劇団員の方が新型インフルエンザのために降板して、その代役だったんですけど、あれは本当に役者さんとして素晴らしい仕事でした。本役で見られなかったことに、まったく不足を感じませんでした。
カトリ 本は、今まで私が見たものでもかなりムラがあって、いい時と悪い時がはっきりわかるんだけどね。前々作の「寿、命。ぴよ kotobuki,inoti.piyo」は今ひとつだったけど、今回は期待の公演になるんじゃないかと。
徳永 私は前作「春々 harubaru ~ハスムカイのシャレ~」、大絶賛でした。美術はほとんど舞台いっぱいに積み上げた机だけで、その危うさと乱暴さが、脚本とうまく組み合わされていました。
カトリ それ私も思いました。
鈴木 僕はゴールデン劇場の「コーヒー君」で合わなくって、もう見なくなっちゃったんで…。
カトリ あれは、本公演じゃない企画ものだからね。まあ、確かにノゾエさんはわりと荒れ球だと思うんですけど…。今回は、町田くんと辰平の共演だから、まあ、痛い目でもいいかなと。
鈴木 それは、カトリさんがずっと主張してきた、役者を見るってことですもんね。

徳永京子さん徳永 今月は正直、かなり迷いました。面白そうな作品はあるんですけど、強く薦められるほどの知識がなかったり、自分の中で今ひとつ焦点を結ばなかったり。「これ」と思ったものはおふたりとカブっていたりで…。 そんな中で、素直に期待している公演のひとつが、猫のホテル「イメチェン」です。再演ですが、今回、脚色と演出をピチチ5の福原充則さんがなさるんですよ。
鈴木 へーえ、それは楽しみ!
徳永 初演については、笑った記憶はあるけどどんな話かはっきり思い出せなくて、「イメチェン」の再演と聞いても、大きな感慨はなかったんです。でも、福原さんが途中まで書き直した脚本を読ませていただいたら、ものすごく面白くなっていた。ストーリーは、新潟のたたき上げの土建屋が政治家になって、ある程度までのし上がるんだけど、周囲の裏切りなどにあって故郷に戻るというもの。猫ホテはエチュードで作品をつくっていたこともあって、初演は各エピソードがパラパラと並立していた印象だったんですが、再演は、主人公の政治家とその愛人のラブストーリーを中心にするそうです。ここも楽しみなポイントで、福原さんはギャグの人だと思われがちですけど、実はものすごいロマンチスト。今回も、爆笑しつつシビれるセリフがいっぱい書き足されてて、それによって初演時のセリフも人間関係も生きてくるという、理想的な潤色のパターンだと思います。猫ホテの劇団員である池田鉄洋さん、菅原永二さん、中村まことさん、佐藤真弓さんは、いろんなところに客演されてますが、劇団員だけの公演は久し振り。福原さんという外の人が演出することで、そのよさがうまく出るんじゃないでしょうか。
カトリ 菅原永二さんは、最近CMにも出てて人気あるよね。去年のハイバイ「て」のお母さん役は、ちょっと不思議な感じだった。
徳永 今回も女役のようですよ。
カトリ 菅原さんの女性は優しくていいよね。「て」では、岩井さんの意地悪な感じとあまりに違うんで、びっくりしたけど。役者のタチの違いっていうんですかね。
徳永 残る2本は〈お薦め〉というより〈期待〉です。まず、劇26.25団の「可愛い怪物」。2~3年前に1度見てよかったんですが、次が全然ダメで。個人的な話になりますが、そのダメだった作品を見終わった後、作・演出の杉田鮎未さんに、どこがどうダメだったか話しましょうかと聞いたら、今はいいですって言われてがっかりしたんです。わかるんですよ、本番中は精神的にいっぱいだというのは。見終わった直後の感想は練られていないことも事実です。でも、千秋楽まで作品に手を入れてチューンナップし続けられるのは、演劇だけの特権ですよね。直さないまでも、感想を言う人に対してオープンでいることは、表現にたずさわる人にとって欠かせない資質のはず。というわけで、その後は見ていなかったんですが、今年、杉田さんに再会した時に、ご本人からその時のことをすごく後悔していると言われたんです。それで、また見に行こうと思っているんですが、内容やクオリティは、正直、わかりません。出演者が多いんです、劇団員と合わせて18人も。
カトリ 客演陣いいですよね。
徳永 乞局の墨井鯨子さん、THE SHAMPOO HATの吉牟田眞奈さん、elePHANTMoonの永山智啓さんと、人気の役者さんがたくさん。でもそこが、18人全員を書ききれるのか、演出しきれるのか、という不安材料でもあります。
カトリ 劇団名の26.25は、旗揚げメンバーの平均年齢だったそうですが。来年からは杉田 は「セカイアジ」というユニットを立ち上げるらしい。
鈴木 どこから出た劇団なんですか?
徳永 ENBUゼミナールの赤堀雅秋クラス出身が中心です。
 次の特別期待枠は、さいたまネクストシアター「美しきものの伝説」。ゴールドシアターが高齢者の演劇集団なのに対して、こちらは若手育成のため、やはり蜷川幸雄さんが立ち上げた、彩の国さいたま芸術劇場所属の集団ですね。昨年、第1回公演「真田風雲録」を上演して、床一面を泥にした蜷川さんの演出など、評価はよかったんですが…。先日、本読みの見学に行ったんですね。そしたらちょっと、暗い気持ちになりました。
カトリ 今年、約半分に減らされたそうだけど、それでもまだダメですか?
徳永 それなりに雰囲気を出してるんですけど、そこが逆に、雰囲気でこなしている印象でした。あらかじめ作品は伝えられていて、配役がどうなるかわからないにもかかわらず、読めない漢字がある人が数人いましたし。前回公演で評判を上げた泥を敷くアイデアは、役者さんたちの身体がフワフワしていてどっしりした立ち居振る舞いができないことに業を煮やした蜷川さんが、本番直前に、具体的に身体に負荷をかけようと思い付いたそうです。それが功を奏して、出演者全員が必死のいい作品になったんですね。今回もそういう奇跡が起きればいいなと、願いを込めて。

鈴木励滋さん鈴木 ホントに来月はめぼしいものがないですねえ。何でしょうか、この祭りの後みたいな12月は…。
カトリ 普通は、年越しとかに奇天烈なおもしろい企画があるのに、今年はないね。
鈴木 そうそう。そんな中でまず「忠臣蔵フェア」。
徳永 これは私も楽しみです。
カトリ いろんなとこが演目別にやるんだよね。
鈴木 チラシには、乞局が「『松の廊下』のくだり」、A.C.O.Aが「『 切腹する』あたり」、洪雄大Groupが「『赤穂藩の動揺』作品」、ロロは「『おかると勘平』の物語」と…何だか雑だなあ(笑)。中野成樹さんだけが「誤意訳『討入り』」、強引にやっちゃうんだ。アラカルトと言ってますけどね、つなぎをどうするのか。
カトリ そうすると「仮名手本忠臣蔵」がベースじゃなくて、本伝もやるんだ。エピソードの部分は「おかると勘平」だけなんだ。
鈴木 ロロが恋愛ものやりたかったんですかね(笑)。だからフェア、お祭りですよね。
カトリ 浄瑠璃や義太夫もやりますよね。
鈴木 ええ。講演とか浪曲とか無声映画もね。お薦めする理由として、これまでも言ってきたように、中野さんの誤意訳には、とても可能性を感じているということがあります。
カトリ 私は、A.C.O.Aの鈴木史朗さんが、若い世代とかむってことがすごくいいと思う。〈絶対役者〉シロウさんを見たことない人が多いからね、お客さんも知らないだろうし。
鈴木 いい流れですね。鈴木史朗の切腹は見たいなあ。無駄に汗をかいてね、すごい体なんですよ、あの人は。ほかのところもそれぞれ全然違うので、つながる仕掛けがあるのか、しっちゃかめっちゃかでやっちゃうのか。たぶん後者だろうけどね。それでこういう、いろいろなものがごちゃごちゃしてるのを見る機会は、あった方がいいと思っています。
 そういう機会に自分と合うものを見つけて追いかけていくというのが、入り口のひとつだと思っています。
 いくつかのものを見るというののダンス版が、次の「横浜ダンス界隈」。これは大野一雄フェスティバルの企画のひとつ。前は独立してやったこともあったようですけどね。今後注目されそうな人たちが数組出て、横浜のあちこちで踊ります。2006年のダンス界隈は豪華で、中野成樹+フランケンズとかニブロールとか鈴木ユキオさんの金魚とか。こんど旗揚げ公演の再演をするモモンガ・コンプレックスもここではじめて見たんです。BankART1929に集まった参加者は、街をずっと歩いて回るんです。途中、馬車道商店街で、モモンガが突然パフォーマンスをやったり、歴史博物館の階段で金魚がやったり。そういう街を使ったイベントなので「界隈」という名前がついているんですね。今回出るのは、僕はほとんど見たことない人たちばっかりですが、追いかけたくなるような出会いがあるかもと期待します。ひとまずこういうところに行ってみるのも、ダンスを見るきっかけになるんじゃないでしょうか。
 最後は阿部一徳の、ちょっといい話してあげるVol.27『異形の愛 GEEK LOVE』。1年の締めくくりにこの作品をお薦めできることを光栄に思います。
 いわずと知れたク・ナウカの看板の怪物のような俳優阿部一徳さん。彼のライフワークのような一人語りの会。毎回さまざまなミュージシャンとの掛け合いも魅力。戯曲だけでなく、小説を再構成したり、それを阿部さんは丸々頭に詰めて圧倒的な存在感で語るというか、語りかけてきます、ギロリとした大きな目で。幼いころにおばあちゃんにお話してもらったな、なんてこと思い出しますが、語られるのは奇妙奇天烈な物語ばかり。今回取り上げるのはこの取り組みを始めた98年から再演を繰り返している、最も奇天烈な代表作です。見世物にするためにコバルトや薬物で子供たちを異形にするサーカス団長、って言葉にすると酷いんですが、倫理とか言うまでもなく全く正しくない人ばかり出てくる。断固として間違っている。共感すらできないのに、終演すると号泣どころか嗚咽する人も珍しくないという貴重な体験をぜひしていただきたい。普段はテキスト軽視な発言を繰り返していますが、物語と名乗るのなら、このくらい打ちのめしてくれなくちゃあと思うのです。
 それからお薦めということではないんですが、12月は、OM2とか維新派とかいう伝説の人たちを確認しに、公演を見に行こうかとは思っています。
(11月7日 東京都渋谷区内にて)

【出席者略歴】(五十音順)
カトリヒデトシ(香取英敏)
1960年、神奈川県川崎市生まれ。大学卒業後、公立高校に勤務し、家業を継ぎ独立。現在は、企画制作(株)エムマッティーナを設立し、代表取締役。「演劇サイトPULL」編集メンバー。個人HP「カトリヒデトシ.com」を主宰。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/archives/category/ka/katori-hidetoshi/

鈴木励滋(すずき・れいじ)
1973年3月群馬県高崎市生まれ。栗原彬に政治社会学を師事。地域作業所カプカプの所長を務めつつ、演劇やダンスの批評を書いている。「生きるための試行 エイブル・アートの実験」(フィルムアート社)やハイバイのツアーパンフに寄稿。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/archives/category/sa/suzuki-reiji/

徳永京子(とくなが・きょうこ)
1962年、東京都生まれ。演劇ジャーナリスト。小劇場から大劇場まで幅広く足を運び、朝日新聞劇評のほか、「シアターガイド」「花椿」「Choice!」などの雑誌、公演パンフレットを中心に原稿を執筆。東京芸術劇場運営委員および企画選考委員。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/archives/category/ta/tokunaga-kyoko/

「3人で語る「2010年12月はコレがお薦め!」」への12件のフィードバック

  1. ピンバック: 高野しのぶ
  2. ピンバック: 岡安慶子(北京蝶々)
  3. ピンバック: さかもともも
  4. ピンバック: 岡安慶子(北京蝶々)
  5. ピンバック: おおとも ひさし
  6. ピンバック: 日夏ユタカ
  7. ピンバック: ひなつ
  8. ピンバック: 高野しのぶ
  9. ピンバック: 日夏ユタカ
  10. 本記事中、さいたまネクスト・シアター「美しきものの伝説」について触れた部分について、個人ブログの同公演レビューに引用させていただきましたので、ご報告いたします。

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