CATプロデュース「偶然の男」

「ほぼ観劇日記」が CATプロデュース「偶然の男」を取り上げています(2004/7/21、スフィアメックス)。「長塚京三とキムラ緑子の出演で、鈴木勝秀の演出による、翻訳戯曲(多分フランスなんでしょうか)の上演」「こうした … “CATプロデュース「偶然の男」” の続きを読む

「ほぼ観劇日記」が CATプロデュース「偶然の男」を取り上げています(2004/7/21、スフィアメックス)。「長塚京三とキムラ緑子の出演で、鈴木勝秀の演出による、翻訳戯曲(多分フランスなんでしょうか)の上演」「こうした海外戯曲作品を見ていると、外国人はとにかくおしゃべりで、一人でいっぱいしゃべるのだなと感じました」。同感です。言葉がほとんどすべてのような台本が多い気がします。

投稿者: 北嶋孝

ワンダーランド代表