神里雄大さん(24)が最年少受賞 利賀演出家コンクール最優秀演出家賞

 北日本新聞のwebサイトによると、「利賀演出家コンクール2006」の表彰式が3日、南砺市利賀村上百瀬の利賀スタジオであり、パブロ・ピカソ作「しっぽをつかまれた欲望」を演出した神里雄大さん(24)=岡崎藝術座主宰、神奈川 … “神里雄大さん(24)が最年少受賞 利賀演出家コンクール最優秀演出家賞” の続きを読む

 北日本新聞のwebサイトによると、「利賀演出家コンクール2006」の表彰式が3日、南砺市利賀村上百瀬の利賀スタジオであり、パブロ・ピカソ作「しっぽをつかまれた欲望」を演出した神里雄大さん(24)=岡崎藝術座主宰、神奈川県=が、これまでで最も若い年齢で最優秀演出家賞を受けました。優秀演出家賞には寺山修司作「犬神」を手掛けた長野和文さん(43)=演劇集団「池の下」代表、東京都=が選ばれました。
 4日現在、主催の舞台芸術財団webサイトにはまだ発表されていないようです。

【関連情報】
・利賀演出家コンクール2006(8月21日~8月26日)舞台芸術財団・利賀サマーアートプログラム2006
・岡崎藝術座 http://okazaki.nobody.jp/index2.htm
・池の下 http://www.ikenoshita.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください