東京芸術見本市(TPAM)が3月5日開幕

 演劇・ダンス・音楽などの舞台芸術を内外の劇場の制作者、フェスティバル・ディレクターらに紹介する東京芸術見本市(TPAM=ティーパム)が3月5日から8日まで東京国際フォーラムと東京・丸ビルホールで開かれます。この催しは今年で11回目。主目的は関係者向けの出会いと作品の売買の場ですが、「ヴィジュアル・プレゼンテーション」や併設事業の「インターナショナル・ショーケース」のプログラムは選ばれた舞台作品のハイライトが映像やライブで集中的にみられるため、一般の参加者(ビジター)の関心も高いようです。一般の入場は4日間通しパス(4,000円)と1日パス(2,000円)。TPAMフリンジやランチミーティングなどの有料プログラムは別料金。詳しい日程などはTPAMのwebサイトをご覧ください。

 TPAMのwebサイトに掲載された予定を以下にピックアップします。変更があるかもしれないので、確認をお忘れなく。

ヴィジュアル・プレゼンテーション/東京国際フォーラム ホールB7-2
●ダンス 3月6日[火]13:15~16:00
イデビアン・クルー
川野眞子(ナチュラルダンステアトル)
ダンスカンパニーノマド~s
Dance Company BABY-Q
ニブロール
マドモアゼル・シネマ
珍しいキノコ舞踊団
Monochrome Circus
レニ・バッソ
ジャン=バティスト・アンドレ + ポール=アンドレ・フォルティエ

●演劇 3月7日[水]13:15~16:00
うずめ劇場
チェルフィッチュ
劇団東京乾電池
トリのマーク(通称)
蜻蛉玉
中野成樹+フランケンズ
庭劇団ぺニノ
花組芝居
指輪ホテル
ヨーロッパ企画

●音楽・複合ジャンル 3月8日[木]13:15~16:00
Crack Head
コンパーニア・オプラス
時間旅行楽団
ZIPANG
シラード・ソモジャイ
ストリングラフィ・アンサンブル
般若帝國
冨士山アネット
もび

インターナショナル・ショーケース/東京国際フォーラム、丸ビル
●2007年、ジャズの新しい展開
3月5日[月] 18:00~20:00 / 丸ビルホール
ディレクター: 副島輝人[ジャズ評論家]
出演:SXQサックスクインテット/Salle Gaveau/ヒカシュー

●映像ショーケース -「映された」身体表現にみる戦後から現在までのアートの諸相とこれから
3月6日[火] 10:00~11:30 / 東京国際フォーラム ホールD1
ディレクター:大谷能生[音楽家・批評家]× 木村 覚[ダンス批評・美学研究者]
紹介カンパニー:大駱駝艦/チェルフィッチュ/手塚夏子 ほか

●ゲイジュツなんておいていけ!「踊る身体」はストリートにあり!+ 舞踏という生き方
3月6日[火] 16:00~18:45 / 東京国際フォーラム ホールB7-1

<ゲイジュツなんておいていけ! 「踊る身体」はストリートにあり!>
ディレクター:乗越たかお[作家・舞踊評論家]
出演:はむつんサーブ/ひとりでできるもん/ISOPP & O-HASHI

<舞踏という生き方>
ディレクター:溝端俊夫[大野一雄舞踏研究所事務局長]
出演:金沢舞踏館/舞踏舎天鷄/イマージュオペラ

●JOYFUL CALCULATION!/たのしい計算音楽!
3月6日[火] 19:15~21:15 / 丸ビルホール
ディレクター:佐々木敦[批評家]
出演:d.v.d/杉本佳一/PARA

●映像ショーケース -日本現代演劇の歴史性をめぐって
3月7日[水] 10:00~11:30 / 東京国際フォーラム ホールD1
ディレクター:鴻 英良[演劇批評家]
紹介カンパニー:月蝕歌劇団/身体表現サークル/椿組/ポツドール ほか

●新しい人形劇―モノ語る世界
3月7日[水] 16:30~18:30 / 東京国際フォーラム ホールB7-1
ディレクター:加藤暁子[人形演劇研究家]
出演:百鬼どんどろ/かわせみ座/黒谷 都

●ソウル舞台芸術見本市ショーケース
3月8日[木] 16:30~17:30 / 東京国際フォーラム ホールB7-1
出演:エスン・ダンス・カンパニー(韓国)

問い合わせは「東京芸術見本市事務局」電話03-5724-4660、tpam@tpam.or.jp


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