維新派 「キートン」

 「n.p.d. blog」が維新派 「キートン」公演(10月8日-25日、大阪・ふれあい港館臨時第三駐車場野外特設劇場)を取り上げています。モノクロで統一した風景、走りに走る演技は「キートンと維新派の共通点」としたうえ … “維新派 「キートン」” の続きを読む

 「n.p.d. blog」が維新派 「キートン」公演(10月8日-25日、大阪・ふれあい港館臨時第三駐車場野外特設劇場)を取り上げています。モノクロで統一した風景、走りに走る演技は「キートンと維新派の共通点」としたうえで、「高さのある橋の上で、本物の夜空をバックに汽車に追いかけられるシーンには鳥肌がたった。話の筋も前回よりかは見えやすい。…海外に招聘されても、喝采を受けること間違いなしな傑作だった」と締めています。屋台村の写真も雰囲気が出ています。


追記
 「関西観劇ネットワーク」で「DOG」さんが同じ公演の感想を、「今回はバスター・キートンをモチーフにしているため、言葉はいつもよりかなり少なかったと思う。その分、身体表現など、他の部分が洗練されていた印象。言葉をもっと聞きたかった気もするが、いつもとは一味違う維新派ということで良かったんじゃないかと思う」と述べています。(10月18日)
 「中西理の大阪日記」は「キートン」公演を2度にわたってみたうえで、その都度維新派の特質、美術、音楽、役者の動きなどについて詳しく考察しています。1回目は17日、2回目は19日。17日のページで「維新派は以前のような祝祭的な演劇ではなくなり、よりアートよりのディレクションへと大きく舵を切ったということが新国立劇場の「nocturne」をへてこの公演を見てみていよいよ明確になってきたことが分かった」と述べています。(10月22日)


投稿者: 北嶋孝

ワンダーランド代表