20世紀ダンス入門講座

20世紀ダンス入門講座チラシダンスはとらえがたいと折にふれ言われます。基本的にせりふがなく、身体を手がかりにするしかないけれど、確かにその動・静の文脈が分からないと戸惑ってしまいます。そこで20世紀初めのダンスムーブメントから現代日本のシーンまで、ダンスはもちろん演劇、音楽、美術などに詳しいゲストを迎えて送る中身ぎっしりの講座が始まります。「超詳解20世紀ダンス入門」。2月の週末5日間に集中して計8回。実演家のデモや映像資料も交えて構成・レクチャーするのは、ダンス批評を手掛ける木村覚さん。主催は横浜・STスポット。会場は、年末にオープンした「急な坂スタジオ」です。料金は1回1500円、8回通しで5000円。申し込みはSTスポット(電話045-325-0411)またはwebサイトから。


詳細はSTスポットのページをご覧ください。

概要は次の通りです。
2月4日(日)
第1回 15:30~17:30
「ダンス」という名の怪物のすみかを見定めるいくつかの手がかり-運動・身体・観客(イントロダクションとして)講師=木村覚

2月10日(土)
第2回 13:00~15:00
エイリアン身体が踊りはじめる-アメリカとドイツのモダンダンス、バレエリュスetc.(20世紀前半)-ゲスト講師=大貫秀明/実演=馬場ひかり/司会=木村覚

第3回 15:30~17:30
モダニズムの一つの完成と次の変革の台頭-バランシンン、カニングハム、ベジャールetc.(50~60年代)ゲスト講師=松澤慶信/実演=日本女子体育大学有志/司会=木村覚

2月11日(日)
第4回 13:00~15:00
あらゆることがダンスでありうる-ジャドソン・ダンス・シアターとアヴァンギャルドの芸術(60~70年代)ゲスト講師=内野儀、林道郎/司会=木村覚

第5回 15:30~17:30
土方巽が追い求めたダンスの本質-暗黒舞踏について(60~80年代)ゲスト講師=國吉和子/実演=正朔/司会=木村覚

2月17日(土)
第6回 13:00~15:00
ダンスには何が出来るのか-サープ、バウシュ、フォーサイスetc.(80~90年代)ゲスト講師=うにたもみいち、桜井圭介/司会=木村覚

第7回 15:30~17:30
[討論1] いま日本のダンスに起きていること-日本のコンテンポラリーダンスについて(00年代)ゲスト講師=松井みどり/司会=木村覚

2月18日(日)
第8回 15:30~18:30
[討論2] 増殖し拡散し逸脱する「ダンス」-クラブその他の場所や諸々のメディアで起きていた/起きていること(00年代)ゲスト講師=東谷隆司、佐々木敦、ほか/司会=木村覚


「20世紀ダンス入門講座」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: パンセ・ポンセ

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