チェルフィッチュの2年ぶりの新作「フリータイム」が5日から東京・六本木のスーパーデラックスで始まりました(-18日まで)。昨年参加したブリュッセルの芸術祭「クンステンフェスティバルデザール」で注目され、ブリュッセルをはじめウイーン、パリの芸術祭との共同制作で新作が実現。ヨーロッパ公演も決まるなど、チェルフィッチュの活動は演劇の先端を切り開くパフォーマンスとして海外でも高く評価されています。
そこで3月のワンダーランド・クロスレビューはこの「フリータイム」公演を取り上げます。ご覧になった方々のミニレビューを広く募集します。
名前と肩書き、5段階の評価、300字コメント(ミニレビュー)を編集部まで送ってください。採用分に薄謝を差し上げます。締め切りは3月19日(水)。クロスレビューは週刊マガジン・ワンダーランドに掲載し、間もなくWebサイトに転載します。アドレスは wonderlands(アットマーク)northisland.jp です。
3月のクロスレビューはチェルフィッチュ「フリータイム」
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