高校生劇評グランプリ最優秀賞を発表

第1回高校生劇評グランプリ 第1回高校生劇評グランプリ(主催:公益社団法人国際演劇協会日本センター)の入賞者が27日、同グランプリWebサイトに発表された。最優秀賞は、 NODA・MAP「MIWA」公演を取り上げた石本秀一さん(早稲田実業学校高等部 1年)の「MIWA―愛の伝道師その人生とは」。優秀賞は東京、千葉、埼玉、神奈川、兵庫などの高校生が書いた10編となった。団体賞は工学院大学附属高等学校。表彰式は3月31日(月)午後、東京芸術劇場シンフォニースペース(5階)で開かれる。

 高校生劇評グランプリは「高校生が劇場で公演を楽しむだけでなく、劇評を通して公演を深く味わい、想像力や思考力を伸ばすことを目指してスタート」(同開催要領)した。募集の劇評は、2013年4月以降首都圏の劇場で上演された演劇、ダンス(舞踊)、ミュージカル公演(能・狂言、文楽、歌舞伎などの伝統芸能公演を含む)から1公演を取り上げ、1200字~2000字にまとめた。

 2013年11月1日(金)から募集が始まり、締め切りの2014年1月15日(水)までに77編が集まった。1次選考で18編が選ばれ、3月2日の最終選考会で入賞11編が決まった。入賞者には協力劇場公演招待の特典がある。

 主催者によると、高校生の観劇機会を広げるため、首都圏の劇場、劇団の協力を得て「高校生応援チケット」(1000円~2000円の特別割引チケット)を提供。延べ351人の高校生が観劇した。

 同グランプリは主催の公益社団法人 国際演劇協会日本センターほのか、東京都高等学校演劇研究会、ワンダーランド(小劇場レビューマガジン)が実行委員会を作って運営している。

・第1回高校生劇評グランプリ選考結果>>https://www.hs-theatrereview-gp.jp/result/index.html


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