劇団上田「上田展[Spring]」

 第18回パルテノン多摩小劇場フェスティバル2005が始まり、参加5劇団のトップを切って劇団上田「上田展[Spring]」公演が4月22日に開かれました。  「デジログからあなろぐ」サイトの「吉俊」さんはまず、冒頭のシー … “劇団上田「上田展[Spring]」” の続きを読む

 第18回パルテノン多摩小劇場フェスティバル2005が始まり、参加5劇団のトップを切って劇団上田「上田展[Spring]」公演が4月22日に開かれました。
 「デジログからあなろぐ」サイトの「吉俊」さんはまず、冒頭のシーンに引きつけられたようです。

椅子が7つ並んでいる・・・そこに、黒いタイツと白いワイシャツを着た男達(1人女性)が粛々と現れる。
皆、黒のサングラスを掛けている・・・椅子に座ってそれぞれ思い思いにくつろいでいるが、1人がおならをする。
最初は、おならするなよ~という反応を周りはしているのだが、いつしかそのおならが連続的に繰り返されるようになり、気が付くとそれは音楽になっている。
音楽の名前は忘れたが、有名な曲だ・・・それを各々がおならで表現していく、おならの音に合わせてお尻を上げたり体が飛んだりという典型的な「おなら動作」をする訳であるが、それが上手いこと演出されていて、見ていて心地よい。
馬鹿っぽい事なのだが、ちゃんと練習してリズムが狂わないようにするというのは簡単ではないだろう。

 アイデアは分かった。実際の芝居はどうだろうか-。興味は当然そうなりますね。

初めのパフォーマンスで完璧にお客さんの心を掴みまして、私もこれは期待できるなぁという印象を持ちました。
その後も、物語とは名ばかりにパフォーマンスというかコントというか、その境目をスタスタと7人で渡っていくお芝居。(中略)
正直に言って、一番最初に面白いものを見せすぎたような気がします。(中略)
個性豊かな演者が多くて、いままでに見たこと無い雰囲気・・・それとパワーに溢れていてよかったと思います。

 審査員を一般公募、ほぼ1年かけて東京近辺の劇団公演を見て回り、参加劇団を選ぶ方式をとっているという。そのせいか、選ばれるのは、おもしろいというか、笑える芝居が多くなりがちとの印象が強い。あと4劇団。今年はどうでしょうか。

 今回上演された「上田展」は「変態男爵 暗黒の脇毛編」。5月10日-11日に麻布die pratze で同「変態男爵 漆黒の乳毛編」公演が開かれる予定です。


投稿者: 北嶋孝

ワンダーランド代表

「劇団上田「上田展[Spring]」」への2件のフィードバック

  1. てか、お前誰なんですか?
    偉そうに言ってますけど
    きちんと身を明かして下さい?

  2. 「あ」さんへ
    コメントの書き込みを拝見しました。「偉そうに言っているが、身元を明かせ」とのご意見だと承りました。ターゲットにしているのが、ここで紹介した「デジログからあなろぐ」サイトの「吉俊」さんなのか、それともこの紹介記事の筆者(北嶋)に向けられたのかはっきりしません。このコメントを書いた「あ」さんは匿名ですが、すくなくとも紹介者の北嶋は「身元」を明かしています。
     まず該当記事には投稿者名(posted by)が明記されています。さらにトップページの左メニューにある「執筆者プロフィール」から該当ページを見てもらうと、末尾にぼくの略歴が掲載されています。
     この劇評サイトの趣旨や構成についてご不審を抱かれているとしたら、同じく左メニューの「このサイトについて」、右メニューの特別企画「振り返る私の2004」(第6回「劇評(レビュー)サイトを始めてみたら」)を見れば、常連執筆者+寄稿+ページ紹介の三層構成になっていることなどが分かるはずです。
     サイトの趣旨への賛否はともかく、裏付けをふくめて具体的に指摘してもらえば、かみ合った議論が可能になると思います。

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    ◇特別企画「振り返る 私の2004」
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