新人戯曲賞公開審査会は17日

第12回劇作家協会新人戯曲賞公開審査会が12月17日午後6時30分から東京・新宿の紀伊國屋ホールで開かれます。


今回の応募総数は183作。一次選考通過で21作品に。さらに第二次選考で残った6作品を公開で審査し、受賞作を決めます。入場料は1000円(全席自由)。

審査委員は川村毅・鴻上尚史・斎藤憐・坂手洋二・永井愛・マキノノゾミ・横内謙介の7人です。最終候補作6作品を収録した「優秀新人戯曲集2006」は、ブロンズ新社から発売中(本体1600円+消費税)。

「新人戯曲賞」は日本劇作家協会(坂手洋二会長)が演劇界の未来を担う新しい才能に道を開こうと始めた企画。これまで「職員室の午後」(長谷川孝治・弘前劇場)、「knob」(夏井孝裕・reset-N)、「Hip Hop Typhoon-少女には死にたがるクセがある」(小里清・フラジャイル)、「帰りたいうちに」(棚瀬美幸・南船北馬一団)などが受賞。昨年の第11回受賞作は「その赤い点は血だ」(田辺剛)でした。

最終候補6作品は以下の通り。
・突端の妖女 岩崎裕司
・宮さんのくんち 山之内宏一
・風穴 松田清志
・返事 新井 哲
・ダム 嶽本あゆ美
・マトリョーシカの鞦韆(ふらここ) 島林 愛

【関連情報】
日本劇作家協会
劇作家協会新人戯曲賞の記録
第11回劇作家協会新人戯曲賞決まる
ブロンズ新社


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